いつ、どこで見たのか思い出せないけど、妙に心に残っていいました。
きちんと整備された遊歩道の所々に備えられたコゲ茶色のその木箱。
白いペンキで大きく“護美箱”と毛筆で書いてあったのです。
凛としたその存在は威厳さえ感じられました。
誰の発想なのかしらん。
でも考えれば、ゴミだって始からゴミだった訳じゃない・・・
何かの役目を終えたから要らなくなったのですよね。
感謝しながらきれいな入れ物におさめてください、と
教えられた気がしました。
デスク脇のゴミ箱の中身は、仕事をしたからこそ発生したもの。
何もしなければゴミも出ない・・・つまり払い落としたい物が
沢山あるという事は、それだけ沢山の事をしたから?
ゴミを入れる(捨てるではない)箱、から色々なイメージが
浮かんできましたね。