要は、「自分だけは大丈夫」と言う考え方の事なのだけれど、
これはもう、ホント改めなければいけない。
アメブロでもかあの七曜様や月華様も書いておられましたが、
他人事だと思っていてはいけないということ。
私の学校の先輩が、阪神淡路大震災の時
ご主人とお子さん2人の4人、ご家族で西宮で被災されました。
この地震は、一番直近で地震の恐ろしさを再認識した災害でした。
当時の話を聞いたことがあります。
ピアノがリビングを走り回り、壁に激突し穴をいくつか開けた。
寝室にあったタンスは、運よく上置きがあり天井に隙間がなかったため
命拾いした。もし倒れてたら、下敷きだった。
食器はすべて 落ちて割れ、子供を抱きかかえて外にでた。
皆、茫然と、毛布を体に巻き付けたりして佇んでいた。
うちの息子が、東京で下宿すると話した時、先輩は
「絶対に安いからって、ボロボロの下宿を選んじゃダメよ。
阪神大震災のとき、安いからって多くの学生がボロボロのアパートに
下宿してた、当時はそれも学生の特権のように楽しんでたけど、
皆、つぶれたアパートの下敷きで亡くなった、
そのつぶれたアパートの前でうずくまって泣く親御さんを、何人見たことか・・・
思い出して今でも涙が出る。
他人事じゃんないんだよ。」
その言葉は経験に裏打ちされた重い言葉でした。
なので息子の下宿先は、立っている地盤と建築年数、耐震性を条件に
なおかつ、近くに川があったので二階と いう条件で決めました、
が、この時、不動産屋さんに耐震性等をしつこく聞きましたら
「いやまず、この地域の良いところをみて下さい、それからですよ。」
と言われました。
当時、東北大震災の直前で、地震に関して東京は無関心だったのです。
しつこく地震地震と言う、この母親を、きっとうるさい親だと思った事でしょう。
今回の台風被害でも、ピグ友さんんが何人か被災しました、
あの西日本豪雨のときも、岡山のピグ友さんが被災しました、
岡山の高梁市の山の上に家があったピグ友さんは、二階の窓から
一面抹茶色の世界を見てショックを受けたそうです。
幸いなことに、致命的な被災ではなかったのですが、
被災と言う経験を自分がするとは思わなかったと。。。。
私自身は去年2日ほどの停電を経験しただけでしたが、
もう少し長引けば、ポンプが動かなくなり断水もあり得たと思っています。
これを読んでくださる皆さん、どうか他人事だと思わないで下さい。
そうすれば、もしものときも対処できます、
被災した方々の気持ちを想像して下さい。
100%理解できるとことはないでしょうが、
思いやりは想像力です。
よろしくお願いします。