Amazon.co.jp『くりすますの おくりもの』
作:木村由利子 絵:松村雅子
雪の降る寒い日 お腹が空いたうさぎは
雪の中でにんじんを2本見つけました

1本食べてお腹がいっぱいになったうさぎは
もう1本は友達のろばにプレゼント

。
同じようにお腹を空かせていたろばも食べ物を探しに出かけていました。
雪の中で じゃがいもを見つけ、ろばはお腹がいっぱいになりました

家に戻ると誰かが にんじんを置いていってくれています

。
でも ろばは お腹がいっぱいなので 友達にあげることにしました。
こうして にんじんは 友達から 友達へおくられていきます。

最後に にんじんを受け取ったのは

雪の中 食べ物を見つけるのは大変。そんな中で 見つけた食べ物。
またお腹が空いたときのために残しておくのではなく
「雪の中探すのは大変だから」と言って友達へプレゼントする
受けとった友達も 「自分はお腹いっぱいになったから」と
他の人にプレゼントする
実は・・・
みんな 「誰からのプレゼント」なのか 気づいていません
それでも 『贈ってくれたことに感謝』して
それから「一人占め」しないで 周りとシェアしている
まず自分を満たし、周りの人にプレゼントが出来る
それって素敵だなぁ と思った絵本で
先日 『絵本toパステル X'masお茶会』で読ませていただきました
今年 皆さんは どんなプレゼントを贈りましたか
