田口ランディさんとおのころ先生のコラボトークセミナー

受付のお手伝いをしていたので、セミナーの初めは入り口付近で
小耳を立てていた私
最初はおのころ先生の カラダ大好き、カラダってすごいねん ってトークの後
いよいよ本日のメインゲスト 田口ランディさんにバトンタッチ
ランディさんの生い立ちや、作家になるまでのお話
「できればムカつかずに生きたい」の中に書かれていたご家族との事
本で読むよりも、更にパワーがありました

作家になるまで・・・
「なんかしたい」「お金持ちになりたい」「すてきな仕事につきたい」
などなど、ココロのそこから思っていても、
でも表現したいって事が出てこなかった
それを聞いて驚きです。
こんなに自分の 率直な言葉で語られているのに って

でもご家族を立て続けに看取り、その間にお子さんも誕生し、
まさに生と死に次々と直面した時に、伝えたい何かが沸き上がってきた
自分に中の価値観や生き方などが 180°変わってしまうくらい
ビックリしたりショックな出来事によって、
作家 田口ランディが誕生した
ランディさんも、今でも「自分の言葉で語ると言うこと」は
自分が出来ているとは思わない とおっしゃいます。
言葉が自分の口からでて、相手に伝えた時に 「なんか違う」
みたいな感じがあったそうです。
ただ、今はその感覚が少しずつ、自分の伝えたい事との
差が無くなってきている気がするそうです。
言葉って、受け取る相手によって感じ方が違うし、意味も変わってくる
「言葉が一人歩きする」なんて表現があるくらいだから
中々、自分の言葉で自分の思っている事を正確に相手に伝える事は むずかしい
今見ている景色の色、聞いている音楽の音色、嗅いでいる香り、
自分が感じている事
自分には赤に見えるけど、赤ってほんとにこんな色?
あの人は青に見えているかも
なんて考え出してしまったら、きっと不安で
生きて行く事が辛くなってしまうでしょう
だからこそ、自分の思っている事を、相手に伝えられるように
人には言葉があるのかなあ と思った 内容の濃いセミナーでした
ランディさんにとって、
語るということは 生きること なのかもしれません
(コラボトークも面白かったです、ヒントはびっくり力)