キズものでしたが、直径14cmありました。

 90円

衝動買いです。

金型設計屋のカンポンライフ

息子の友達が遊びに来ています。
娘が一緒に遊んでもらいたくて、ちょっかいを出します。
今日は昔話『ももたろう』を、おじいさん,おばあさんの部分を変
えて披露してました。
しかし、4歳児が中学生男子の心を掴むには、力不足のようです。

「むか~し むか~し・・・・・」で始まる数多くの昔話。
その登場人物の定番は主人公とおじいさん,おばあさん。
父親,母親が出てくる話って・・・・
私には思いつく事ができません。

昔話が出来た時代の親って、子供の世話はじいちゃん,ばあちゃん
が見ていたんでしょうね。
農業で生計を経てていれば、夜の話題に親は出てもいいでしょうが
、それもないという事は・・・・・
夫婦で出稼ぎでもしていたのでしょうか?
朝、早くから農作業に出て、夕飯の後はすぐ就寝?

「むか~し むか~し・・・・・」
娘と一緒に話す度に謎は深まるばかりです。
私の中指には「ペンだこ」の名残があります。

働き始めたのが84年。
入社して各職場の研修が終わり、配属されたのが金型を製作する部門。
そして言われた仕事が金型の設計。

学生時代、電気科でしたが機械製図の基礎は学びました。
金型の部品図を見れば、なんとか形状は理解できます。
でも金型って何???
プレスって何????状態。

配属されて、いきなり製品図を渡され『この製品の金型図面を書け』って。

無理でしょう。

結局、図面が完了したのは本来の納期を既に1週間以上過ぎてから。
根気強く周りは待ってくれたと思います。

3年もすれば、そこそこの図面を引けるようにはなりました。
月に3台くらいのペース。
図面にして200枚ほど。
途中、会社を変わって、月のペースは落ちましたが、92年にCADを使い始めるまで、手書きで頑張りました。

『ペンだこ』も昔は硬かったのですが、だんだんと柔らかくなりました。
これを見る度、若い頃を思い出し、今のこの仕事を出来る事に感謝しています。


金型設計屋のカンポンライフ


台風23号さんがこちらの近くにいらっしゃる予定が、
中国に行かれたので一安心していたら、もう24号さんがいらっし
ゃいます。

今年の沖縄の海もまだまだ暖かいので、
もう少し精力を付けて元気な状態でいらっしゃいます。

ほどほどに暴れて通り過ぎてもらえばと思います。


金型設計屋のカンポンライフ