なんかね「好きだ～」って、
愛の告白やんかいさぁ（笑）
ありがとね。
by
最強５０代主婦
まきみち奮闘記昨日は、私がみっちゃんにラブレター。
今日は、ももちゃんが私にラブレター。
こんな事って、あるんだなぁ〜
なんだか、紀子さんに送る
ラブレターみたいになってしまいました…
着付けに対して結構なスランプやなー
と思っていたけど。
キネシオロジストの長澤紀子さんと
昨日zoomセッションして、
落ちてるとかスランプとか
で無い状態だと理解した。
着付けの先生は
『着付けそのものを嫌いになったら意味がないから、
やりたくないと思ったらやらないで良い。』
ということ言う。
でもその休んでいる間に
どんどん周りは上手くなっていく。
それと比例して自分はできない事が増えて、
それに対して自分が自分を猛攻撃している。
コレの原因はなんだろう？？
ということで、
初のズームでキネシオロジー。
キネシオロジーって、
筋肉反射を使って自分の深層心理に聞いていく、
って説明してもわりと謎だけど。
深層心理に聞いて行くので
答えが見つけやすい。
セッションの結果としては
自分の黒い部分
(悲しみとか憎しみとか恨みとか)
が言葉にならない渦みたいに
グルグルしていたんだと思う。
毒を食らわば皿まで！！
じゃないけど、
全部の自分を見つめて認める時期が
来ているのかも知れない。
人に自分は好かれては居ない。
っていう気持ちが根底にあるので、
単に時間調整の問題で中止になったイベントすら、
あー、あの人来るの嫌だから、
中止になったって言おう。
って言われたんじゃないかって思うほど
落ち込んでいた。
多分そんな
『お前は誰にも好かれてはいない！！』
って気持ちが着付けで上手く出来ない所を、
ほら、だから下手なんだ！
みんな一緒にお前とやりたくないんだよ
みんなできてる事すらできない！！
お前はダメ人間だ！
だって誰からも好かれてないんだなら。
って攻撃していたんだな、
とセッションから半日経ってわかってきた。
そして、今
もしかして誰もアナタの事を好きじゃなくても、
わたしはアナタを愛してる。
ずっと一緒に居てくれる人なんていない、
死ぬ時は一人。
だけど、わたしは
生まれてから死ぬ時までずっと一緒なんだ。
わたしの中のわたしを攻撃するわたしも
わたしを褒めてくれるわたしも
だけど、わたしだけでなく、
他人も時々は居てくれる時もある。
一緒に共感して喜んだり、悲しんだり。
そんなもしかして人によっては
当たり前な事かも知れないけと、
わたしは他人との共感を年々喜べるようになってきた。
当たり前でない、今ある人間関係も感謝だ。
ゲド戦記の1巻の最後で
自分の影と対決するけれど、
やっぱり本当の敵も味方も自分なんだ。
敵すらも自分が踏み出す力になってくれる
最大の味方だったんだな。
って思えるようになってきた。
紀子さんに初めてセッションしてもらったのは
3年くらい前？？
わたしは着物を本当に好きなんだろうか？？
着物が好きなのか、
着物を着ている私の特別感みたいのが好きなのか？
売りたいと思うのに
オークションに出したくない理由
着物に関する何かをしたいけど
本当は何をしたいんだろう？？
そんなセッションを何度か繰り返して、
着付師になりたい。
って思ったのが去年の初秋か。
そこから一足飛びどころでない速さで
物事が進んでた。
速さについていけない私と、
もっと急ぎたい私がいるんだと気がつく。
そんなセッションだったのだと
文字に起こして納得する。
私にとって紀子さんは
青い鳥の白い石みたいな。
自分迷子になった時に
自分の着陸地点を思い出させてくれる。
飛行機の管制塔みたいな
ひとなのかも知れない。
迷子になるとぽん！と
紀子さんのブログがトップに上がってくるのが、
かれこれ三回くらい続いている。
カラッとした明るい笑い声で
『それはももちゃんが引き寄せてるのよ〜』
って言うけど感謝しかないです。
紀子さんありがとう。
by ももちゃん
他者といる事で、
自分といる事ができる。
一人ではグルグルする時に、
それは顕著に感じるような〜
ももちゃんのそんな時に、
お役に立てたのなら・・・
それは私にとって最高の時間。
ワンネスという言葉は、
まだ体感としては？
ですが・・・
他者といる事で、
自分といる事ができる。
みたいな事ではないかなぁ？？？
（仮説です）
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