4月の練習会は、子供達の春休みと重なっていました。
なので、いつもよりも参加人数もこじんまりとしていたのですが・・・逆に、お子さんが参加。
「テニスの試合に勝つ!」
なんだか、とても初々しいテーマではないですか。
「4月の練習会、お子さん連れでもOK」 って告知すればよかったな~
家庭でお子さんに使ってみたら・・・ 下記の報告を頂いていたのです。
・グワ~っと号泣して、その後ケロリ。
・実は・・・ といって現状況を話出した。
・面白いから、もっとやって。
写真は、Hちゃんとお母さん。
でも、「テニスの試合に勝つ!」 の調整は、まったく初めてのお姉さんにしてもらった訳で。
「母と子」 の関係性だけでなく、今回の様な場の設定は、面白かったかも~
他のお子さんとやる事で、「母と子」 でなく 「人と人」 という感覚がもてれば、
自分の子供とも 同じような距離感がとれる様になれるのでは?
この仮説、やる価値はあるかも!
練習会からは、いつもこんな風に、たくさんの新鮮な刺激をもらっていました。
月2回に増えた、ロンドン練習会。
これから、どんな風に展開していくのかが、益々楽しみです!
なので、いつもよりも参加人数もこじんまりとしていたのですが・・・逆に、お子さんが参加。
「テニスの試合に勝つ!」
なんだか、とても初々しいテーマではないですか。
「4月の練習会、お子さん連れでもOK」 って告知すればよかったな~
家庭でお子さんに使ってみたら・・・ 下記の報告を頂いていたのです。
・グワ~っと号泣して、その後ケロリ。
・実は・・・ といって現状況を話出した。
・面白いから、もっとやって。
写真は、Hちゃんとお母さん。
でも、「テニスの試合に勝つ!」 の調整は、まったく初めてのお姉さんにしてもらった訳で。
「母と子」 の関係性だけでなく、今回の様な場の設定は、面白かったかも~
他のお子さんとやる事で、「母と子」 でなく 「人と人」 という感覚がもてれば、
自分の子供とも 同じような距離感がとれる様になれるのでは?
この仮説、やる価値はあるかも!
練習会からは、いつもこんな風に、たくさんの新鮮な刺激をもらっていました。
月2回に増えた、ロンドン練習会。
これから、どんな風に展開していくのかが、益々楽しみです!

