一昨日、上原ひろみの   コンサート  行ってきました。



隣の人は、始めから、ガンガンに体を揺らして、乗りにのっています。
Royal Festival Hallの大きな会場なのに、イメージは、地下にあるライブハウスの様な・・・
上原ひろみのピアノが、すばらしいからに他ならないのですが、聴衆を巻き込む力が半端なく。
最後は、スタンディングオベーション。

この時間を切り取っておきたい、と誰もが思ったのでしょう。
CD販売コーナーは、満員電車状態になっていました。
その波の中で、押されながらもゲットできたコチラ。


会場の雰囲気は、「参加している全員でつくるのだな~」 っと改めて肌で感じたわけです。
1月のイベントは、「参加者全員が主役」を目指します!


HP 「キネシって根 in ロンドン」  (自己紹介・お知らせ・開催コラボ企画・メニュー&料金)