息子が日本へ帰国して、一週間。 を機に、備忘録に付き合ってください。

私と全くタイプの違う息子・・・ これは、かなり小さい時から感じていました。


当時の私は、手を変え品を変え、必死で自分の思い描くレールに乗せようとしていました。
今から思うと、本当にかわいそうな事をしていました。
(っていうか余計なお世話、でも一生懸命だったの~)

「親と同じ事はすまい」 と思っても、同じ事をやってしまう私自身にも気づいていたので、
物事が、三重にややこしい!

息子を責めたい気持ち ・ 親を責めたい気持ち ・ 自分を責めたい気持ち

「息子は、息子」 と、頭ではわかっていても、
物理的に目の前に居ると、手を出したくなってしまう私がいました。
「このままだと、つぶすかも。」  (精神的にね)

そんな時に、全寮生活の学校を見学する機会ががあり (無謀にも中学受験してましたから)、
息子も夫も私も 「ここいいね~」
自然の一杯ある、のんびりした雰囲気にすっかり魅了され、その学校にお世話になりました。

一介のサラリーマンにとって、全寮制の教育費は、かなり厳しいものだったので、
「授業料は私が稼ぐ!」 (熱を入れる場所が仕事に移り、結果オーライ)

イギリスでは、、シュタイナー学校が遠いため、平日はホームステイ、週末自宅でした。
この学校 ・ この心的距離も、息子と私には、調度良かった~

もちろん、イギリス生活が、全てにおいて順風満帆ではなったお陰で、
「私に何が出来るか」 を真剣に、考え出したのだと思います。

ラッキーな事に、心が広い人に囲まれたおかげで、息子の力を信じられるようになりました。
「息子の性格は、彼の財産。 私にはない、素晴らしいモノ。」

19年かかって、ようやく、親に何が出来るか? がわかりかけてきました!
(おそいって!)


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