古いものこそ価値があるという考えが主流(?)のイギリス。
なので、築100年近いアパートも健在です。

そこで、ついて回る問題が・・・ 故障。
そして、なかなか来てくれない修理人さん。

先週から、急にあちこちに支障が出てきた我が家。
ひどくなる前に、お願いしておかないと!と連絡を入れると・・・
なんとその日のうちに、修理にやってきてくれました。 (ラッキー!)

一つ目。
照明がつかない。 →  クリア。


二つ目。
お風呂の蛇口が、ぐるぐる回ってとまらない。 → 新しい部品が届く迄はこの状態


三つ目。
セントラルヒーティングが暖かくならない。 →  機械そのものが問題かどうか、改めて検査。

設定温度を最大限に上げてチェックしていた事を忘れ、いつもの様にお湯をため、「出来たよ~」

夫     「あっち~~~~~~~~」
息子   「大袈裟だな。」
夫     「熱いって。」


10秒お湯に手をつけて一言。 「あっち~、お笑いの熱湯風呂ってこんな感じ?」