不思議な The Arthur Findlay College シリーズはいったん、今日でおしまいです。


最終回は → 玉依(たまより)さん
かなりの迫力、彼女のブログ写真から感じられませんか?

合同クラスの時間に、ヒーリングに関わる授業がありました。
既にヒーラーの勉強をしている方が前にでて、そうでない人は受けたい人のところに並ぶ。
案の定、彼女のところには、希望者がたくさんです。

当然時間切れになり・・・ 「あぁ~あ。」
いいな~ → でも、無理そうだな~ → あきらめよう(だって、私にはその価値がないから) 
この構図って、昔あったな~

そんなことを考えていたら、席に戻ってきた彼女が、隣に座っていました。
「ヨウコさんのを受けたかった・・・」
以前と違うのは、自分の気持ちを伝えていたことです。


彼女は、その場で、私の手を握り、背中に手を当て・・・
すると、ポロポロポロポロ、涙が流れてきます。
授業後に、再度時間を設けてくださって・・・ 私は号泣してました。 (ピックピック状態)

玉依さんの言葉をお借りすれば

       不思議なもので同じ志を持っていてもすれ違うこともない人もいれば
       こうして心の片鱗に触れる人もいる。

       この日☆出会ったご縁を大切に繋げることができるのがnorikoさんの持つ強さ☆
       供に励みましょ♪

以前、頂いた言葉だったのですが・・・ この意味が、だんだんわかってきました!