HSKキネシオロジストの友人と、時間があうと、練習をしています。
前回の時の様子は、⇒ ライブ感覚
今回は、しょっぱなから息子の話。
今週は、ハーフタームだったので、目の前にいる時間が長い長い。
当然ながら、気になる、目につく、ほっておけない。 (あ~、こんな私が嫌)
私 「ほっておけないんだよね~、余計な事だってわかっているのに。」
友人 「しょうがないよ。それより、ほっておけなくてもOKにした方が、ストレス減らない?」
私 「そうだ、そうだ、そうしよう!」
彼女には、髪の毛も切ってもらっています。
そちらの方を先にしていたら・・・
友人 「どうしたの、ここ?」
私 「どこ?」
友人 「この左肩」
押されたとたんに、悲鳴にも似た私の叫び! 「ギャ~~~~~~~~~」
どうも、何かに対して構えているらしく、その姿勢が左肩に出ているのではないかと、言うのです。
その後は、首も押され、ヒイヒイです。
喋ったり、髪を切ってもらったりしているうちに、時間が無くなってしまいました。
友人 「今日は、私が調整する番だったのに、大丈夫?」
私 「さっき押されて、だいぶい楽になったから。」 (NLポイントという調整点)
「私は自由に絵を描く」・・・ 洗濯機に回された様な一ヶ月で、引っ越しまで考えていた彼女。
結果的に良い方向に落ち着き、とりあえず現状維持なので、練習会は継続になりました!
だから、今日はいいのです。
また今度、調整してもらう事が出来るのですから。
前回の時の様子は、⇒ ライブ感覚
今回は、しょっぱなから息子の話。
今週は、ハーフタームだったので、目の前にいる時間が長い長い。
当然ながら、気になる、目につく、ほっておけない。 (あ~、こんな私が嫌)
私 「ほっておけないんだよね~、余計な事だってわかっているのに。」
友人 「しょうがないよ。それより、ほっておけなくてもOKにした方が、ストレス減らない?」
私 「そうだ、そうだ、そうしよう!」
彼女には、髪の毛も切ってもらっています。
そちらの方を先にしていたら・・・
友人 「どうしたの、ここ?」
私 「どこ?」
友人 「この左肩」
押されたとたんに、悲鳴にも似た私の叫び! 「ギャ~~~~~~~~~」
どうも、何かに対して構えているらしく、その姿勢が左肩に出ているのではないかと、言うのです。
その後は、首も押され、ヒイヒイです。
喋ったり、髪を切ってもらったりしているうちに、時間が無くなってしまいました。
友人 「今日は、私が調整する番だったのに、大丈夫?」
私 「さっき押されて、だいぶい楽になったから。」 (NLポイントという調整点)
「私は自由に絵を描く」・・・ 洗濯機に回された様な一ヶ月で、引っ越しまで考えていた彼女。
結果的に良い方向に落ち着き、とりあえず現状維持なので、練習会は継続になりました!
だから、今日はいいのです。
また今度、調整してもらう事が出来るのですから。