キネシオロジーと絡められる友人シリーズ、第4弾は、「初の継続セッション」をしてくれた友人。

Wong Wing Tsan の音楽が流れていた、彼女の家は、とてもインパクトがありました。
息子君が生まれたお祝いに、義理のお母さんが送ってくれた、鳥の羽が額装されていたり。
料理も、チバタブレッドを使ったサラダなんて出てきたり。

約15年前ぐらいの話です。
一つ一つが、洗練されているというか・・・ 

特に、「鳥の羽」のエピソードは、鮮明に残っています。
「鳥の羽」は、義理のお母さんが、南アフリカの大地から、集めたものだったそうです。
それぞれの鳥の、象徴的にもっている意味を添えられていたそうで・・・ どこにもない贈り物。

それを、また額装している彼女なわけです。
義理のお母さんの想いを、ちゃんと汲み取ることが出来き、それを大切に伝え残そうとする姿勢。

そんな彼女だから、キネシオロジーなんて、訳の分からないものに、付き合ってくれたわけです。
継続セッション・・・ 彼女のお蔭で、その意味を知ることが出来ました。

  彼女が選んでくれたモノにも、見守られている感じ