ヒューマンデザイン

「コーチングの勉強で、ケーススタディーが必要なの。」　友人に頼まれ、引き受けました。

印象に残っている質問があります。
「もし、余命1週間と宣告されら、何がしたい？」・・・　こんな質問をされたら、どう答えますか？

なぜか、　「生前葬をしたい。」　と思いました。
縁のある人や、お世話になった人を招いて、お別れと礼を述べるために行なう人が多いらしいのですが、
AさんにBさんに紹介し、ついでにCさんも加えて・・・　そんな映像が、思い浮かんだのです。
つまり、誰かと誰かを繋げることが出来たら、最高だ！と思ったわけです。

「何かを成し遂げた」　というよりも　「確かにいたね～」
生きていた証とでもいうのか・・・

イギリスで民宿？　の記事から、繋がる・広がるにまつわる事を、書いてきましたが・・・
宿泊して下さったのは、コチラ

彼女は、ヒューマンデザインというのも勉強していて・・・
　西洋占星術、易経、カバラ、ニュートリノ物理学、遺伝学など、古代と現代の叡智が統合されたチャートを
　読み解くことによって、その方がどういう個性を持っているかを明らかにする手法

これによると、私は、マニュフェスター(具現者)。
人生をより発展させる為どういった行動・選択が適しているかの説明を受けていたら、
8年前のコーチングを思い出し、生前葬の意味が分かってしまったのです！
人を繋げて広げる事は、私が情熱持って出来る事・・・の様です。