読書をする時の、私の必需品は、付箋です。
「うん、そうだね」「ホ~」「へ~」・・・ 1オクターブ位の差で、声が高くなっていく感じです。
その差を、付箋を付ける位置で、自分に分かるようにしているのですが・・・


久しぶりに、「ガツン」ときた本で、これじゃ、気になったところが、探せな~い。
この本は、 おととい ・ 昨日 と続いている 「木」 には、直接関係ありません。
正直、狐につままれているような、感覚にもなるのですが・・・


人間の手が加わっていない原始の森に入る時、思考する心には、無秩序と混沌しか見えないだろう。
いたると所で、朽ち果て腐敗した物質から新しい生命が芽生えていて、生命(善)と死(悪)の区別すらつかなくなる。ただ静かにそこに留まり、思考というノイズが消えた時に初めて、隠された調和が、聖性がより高い秩序が存在し、全てが完璧な場所を得てあるべき姿であることに気が付くだう。
                                  ~ P212から抜粋 ~

上の木を見た後だったので(写真、右下に注目)、以前見た、原始の森を、思い出す事が出来ました。
そして、この文章の言わんとするところが、なんとなく理解できたわけです。

本の世界は、決して一般ウケしない気がしますが、全米では580万の人が、購入しているんですね~
今のタイミングで、私がこの本を読んでいるのも、隠された調和がなせる技なのかもしれません。
この記事で、気になった方にも・・・ 隠された調和があるのかも?