チョコレートブラウニーの素(?)を、友人から購入しました。
これは、 「カンボジアに家を建てるプロジェクト」 の資金となり、その現場にも彼女は参加。
こんな機会がなかったら、ケーキ作りをする事は、なかったかもしれません。
息子が小さかった頃、アトピーかと思われる程の、乾燥肌の時期がありました。
そんな時、アトピーのお子さんを持つ母親向けの講座で、マクロビオティックを知りました。
「食べ物=体を作るモノ」・・・ こんな当たり前の事が、私には、目から鱗でした。
マドレーヌ・シュークリーム・パウンドケーキ・バナナアイス・プリン・杏仁豆腐
母の手作りおやつは、子供時代の、楽しみな時間でした。
「食べ物=美味しいモノ」・・・ 母の料理から、食べ物の概念を、この様に受け継ぎました。
息子の肌を見た後、私の子供時代の食生活を聞き、講師の先生は、一言。
「あなたの体に蓄積されたモノを、お子さんが、引き継いだのね。」
あの時のショック・・・ 砂糖・生クリーム・バターは、キッチンから消え、一気に玄米菜食へ。
食べ物が変わると、確かに、肌への効果が現れ、ますます私は、傾倒していきました。
目に見える息子の肌・・・そこのみに焦点があたり、一喜一憂していました。
目に見えない息子の感情・・・置いてけぼり、だったかも。
目の前で、チョコレートブラウニーを、笑顔で食べているのにもかかわらず、(つい言っちゃう)
「もう、充分。これで終わり~」 「は~、まだ食べてるんですけど。」
食べ物は、体を作る。 これも本当です。
でも、笑顔は、何を作るのでしょうか?
先の友人が、現在 「カンボジアの女性の為の病院作りプロジェクト」 に関わっています。
彼女は、 「笑顔が、何を作るか」 を知っている人なんだろうな~と感じます。
関心のある方は、 WALK 4 THE WOMEN OF CAMBODIA を検索してみてください。
これは、 「カンボジアに家を建てるプロジェクト」 の資金となり、その現場にも彼女は参加。
こんな機会がなかったら、ケーキ作りをする事は、なかったかもしれません。
息子が小さかった頃、アトピーかと思われる程の、乾燥肌の時期がありました。
そんな時、アトピーのお子さんを持つ母親向けの講座で、マクロビオティックを知りました。
「食べ物=体を作るモノ」・・・ こんな当たり前の事が、私には、目から鱗でした。
マドレーヌ・シュークリーム・パウンドケーキ・バナナアイス・プリン・杏仁豆腐
母の手作りおやつは、子供時代の、楽しみな時間でした。
「食べ物=美味しいモノ」・・・ 母の料理から、食べ物の概念を、この様に受け継ぎました。
息子の肌を見た後、私の子供時代の食生活を聞き、講師の先生は、一言。
「あなたの体に蓄積されたモノを、お子さんが、引き継いだのね。」
あの時のショック・・・ 砂糖・生クリーム・バターは、キッチンから消え、一気に玄米菜食へ。
食べ物が変わると、確かに、肌への効果が現れ、ますます私は、傾倒していきました。
目に見える息子の肌・・・そこのみに焦点があたり、一喜一憂していました。
目に見えない息子の感情・・・置いてけぼり、だったかも。
目の前で、チョコレートブラウニーを、笑顔で食べているのにもかかわらず、(つい言っちゃう)
「もう、充分。これで終わり~」 「は~、まだ食べてるんですけど。」
食べ物は、体を作る。 これも本当です。
でも、笑顔は、何を作るのでしょうか?
先の友人が、現在 「カンボジアの女性の為の病院作りプロジェクト」 に関わっています。
彼女は、 「笑顔が、何を作るか」 を知っている人なんだろうな~と感じます。
関心のある方は、 WALK 4 THE WOMEN OF CAMBODIA を検索してみてください。