「臭いものに蓋をする」
英語では・・・You can't just sweep your problems under the carpet.
( Chubby chopsさんのブログから。 許可を頂いたので、上記の記事は コチラ )

問題・見たくない事などを、隠したり、知らないふりをするのは、お国が違えど、あるのですね。
イギリスでは、これを、カーペットの下に掃いて、隠してしまうなんて・・・
率直な感想としては、 「カーペットの下で、隠せるの?」

「臭いものに蓋」・・・私のイメージは、マンホールの蓋 = 重くて、ガンジョウ。

     蓋は、そう簡単には、開けられない。
     蓋は、普段は、全く注目されない。 (知らないふりにはもってこい)
     蓋は、戸外にある。
     蓋の下は、地下の下水道の様に、果てしなく広がり、闇の世界。 (隠すのに最適)

それに比べ、カーペットは、
簡単にめくることが出来き、家の中にあるから目につき、平らの為、何かあったらすぐわかる。
問題・見たくない事なんて、カーペットから、ダダ漏れ状態では?


カーペットから、これだけ漏れてしまうと、見て見ぬふりは・・・出来なくなります。
ある意味、これはチャンスです!

You can't just sweep your problems under the carpet. には、断捨離いいんじゃないかな~
「臭いものにマンホールの蓋」 をしていた私には、 キネシオロジーが有効でした!