以前、ブログで登場願った ぶたさんバレリーナの中山さん がイギリスにいらっしゃると聞いて、
過密スケジュールの中、時間を作って頂き、会うことが出来ました。

「ごめんなさいね、この人と一緒でもいいかしら?」
「この人と結婚しています。」
と、なんともユニークな自己紹介から始まった旦那様。

お二人の出会いは大学のゼミ。
だからなのか、私は、サークルで先輩達の話を聴いていた当時の気分に。
(Pubのガヤガヤさが、学生時代の居酒屋を彷彿させた?)
知らないことを聴いて、自分の世界が広がっていく、あの感覚!
中山先輩は、スペイン巡礼の道(カミーノ・デ・サンティアゴ)の経験談を話してくれました。

スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」(キリスト教の三大聖地の一つ)を目指し、フランス南部から続く
約1000kmの道を15キロの荷物を背負って、29日間歩いたのだそう。
世界中から集まってくる中で、イタリアの若者と仲良くなり、彼らのさりげない親切に感動。
道中、顔見知りになる人同士で、いろいろなことが話されるのだそう。
ゴールの時は、みんな抱き合って・・・ (ウルッとされながら語られる)

「60歳で、一回自由な時間を持とうと思った。」という初心は十分達成されたんだな~と。

そして、この誘いに乗らずに、自身の60歳を記念して下記を作り上げた、もう一人の中山先輩。


それぞれの還暦を、それぞれに創り上げる、その自由を相手に許すって、二人とも凄い!