
カウボーイたちのホモ二十年愛映画だとばかり思っていたんですが、
アカデミー賞を含め、数々の有力な映画賞を総ナメにしただけのことはありました。
逆に言うと、こんなおもいっきりタブーな題材でこんなに認められていいの?と思うほどで、
でも、本当に素晴らしい映画でした。私もラストは思いっきり泣かされました。
ブロークバック・マウンテンの雄大な自然を背景に綴られるストーリーは
これといって劇的な展開もなく、本当にゆっくりと時が流れていたけれど、
でも決して退屈することはありませんでした。
それぞれの人間関係に苦しみつつ、そんな現実から逃れるように彼らは
彼らが出会ったブロークバック・マウンテンで時を過ごすのです・・・。
とくにヒース・レジャーの演技が本当によかった。
アカデミーが逃げ腰でなければ主演男優賞取れてたって絶対。
(題材が題材なだけに保守的なアカデミーでは監督賞とか脚本賞とかしか獲れなかったのだ)
こんないい俳優だっけ??と今までの出演作品を調べてみましたが、
「ROCK YOU!」しか観いなかったよママン。。。
マット・デイモン好きなくせに「ブラザーズ・グリム」もまだ観てないしね。。。
私はあの時代の古きよきアメリカが大好きで(西部劇も大好き♪)、
さらにそこにホモ!ですよ。嫌いなわけがないじゃないですかアハハハ。