鬼平犯科帳は江戸の粋 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

久々に鬼平のスペシャルが!(゚∀゚)

私が鬼平にはまったのは大学時代。
これまでの全作品は見れていませんが、機会があれば放送は必ず見ています。池波先生のご遺言でオリジナル作品は作れないため(もちろん原作以外を望んではおりませんが)なかなか新作にはお目にかかれなくなってしまい、今回は本当に久々の鬼平スペシャルでした。
鬼平の良さは、ストーリーの面白さ、いつものキャストの皆さんの演技はもちろん、今はもう失われてしまった江戸の「粋」が物語の端々に息づいているところ・・・。
今回の「一本眉」はもちろん過去に映像化したもののリメイクではありましたが、毎度のことながらとても丁寧に作ってあり、スタッフさんたちの作品への愛がひしひしと感じられました。

時代劇というと、代表的な作品を例に挙げて「どれも同じ」という人も多いですが、そうとは限らないものです。少なくとも鬼平に限っては。
鬼平といえば、もうひとつ忘れてはいけないのが「食」ですよね。
今回のストーリーで出てきたのが、八丁味噌をたっぷりつけた田楽。お馴染みの軍鶏鍋。こういう細かい部分でのお楽しみがあるのも鬼平ならでは。細部まで手を抜かず作っているのに感服です。鬼平を見ていると日本は美しい国だったのだなと思い知らされる場面が多いです。出てくる町人達はみんな元気で、あの時代に生まれていてもよかったかもと思わせる、その手腕はやはり原作の素晴らしさと映像の丁寧に作りこまれたリアルさの賜物なんでしょうね・・・。

次回はまたいつお目にかかれるやら・・・ですが、相模の彦十役だった江戸家猫八さんが亡くなられて、新たに長門洋之さんがキャスティングされましたが、猫八さんとはまた違った印象でこれもまたよしという感じでした。また1年後くらいにはお目にかかりたいものです。

実は、今度鬼平を歌舞伎で見られるとのことで、なんと観にいけることになりました!(りかさん多謝♪)テレビドラマとはまた違った鬼平が見られるのでとっても楽しみです(*´∀`)