アタシは怖い話大好きで、その手のTV番組はかかさず見ています。
最近だと「アンビリバボー」「USOジャパン」はかかせません(爆)!
・・・とまあ、こういう人間に限って、霊感ナッスィングなんですけどね(笑)。
そんなアタシが今まででいちばん怖かった体験談をご紹介。
それはアタシが高校生のとき、深夜まで勉強をしていたときのこと。
隣の部屋で母が眠っていて、アタシの部屋とはカーテンで仕切られていたのですが、
その、母の眠っている部屋から何か・・・聞こえるんです。
アタシは勉強する手を止めて、耳をすましました。
カーテン越しに聞こえてくるのは何やら一定のリズムのくぐもった低い声。
「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・お経だ・・・。
・・・何でこんな深夜に隣の部屋からお経が聞こえるの?
しかしどう考えてもお経にしか聞こえない。このカーテンの向こうに一体何が。
アタシも恐怖のあまり硬直してその仕切りのカーテンから目が離せない。
しばらく、固まったままカーテンを見つめていたんですが、
やがて立ち上がりおそるおそるカーテンを開いてみると・・・。
そこには何もいなくて(ちょっと期待してた)ただ母が寝ていました。
しかし、相変わらずお経は聞こえます・・・おそるおそる母に近づくと、
どうやら母が寝言でお経を唱えているようで、口許まで布団がかかっているせいで、
くぐもっていて別人のような低い声に聞こえてたみたいでした・・・。
とりあえず「驚かせやがって!」と思いつつ、起こして上げました。
何だかあまりにも必死な様子でお経を唱えていたので・・・。
起こすと母は汗びっしょりで「怖い夢見た!」と言ってきました。
夢の中の母が同じように寝ていると、
部屋の隅の壁の中からから何人もの虚無僧がスーッと現れて、
寝ている母の周りを経を唱えながらぐーるぐーるぐーるぐーると回っていたと言うのです。
その虚無僧が何だかとてもイヤなカンジだったらしくて、
母は必死で「南無妙法蓮華経」(ウチは日蓮宗)を唱えてたとのこと。
母は、わりと昔からそういうものを見る人だったので、
このときのこれも「夢」だけでは片付けられない気がしたそうです・・・。
っちゅーか、これに関してはアタシが一番怖い思いをしたと思うんだけど・・・。
だって想像してください!深夜にどこからともなく誰かのお経が聞こえるんですよ!?
超怖いに決まってるじゃないですかッッ!!!!
みなさんの怖い話もお待ちしております。そしてアタシを涼しくさせて(笑)!