本日の「歴史の選択」は「坂本竜馬暗殺の首謀者は幕府?それとも薩摩藩?」でした。この番組は「そのとき歴史は動いた」の視聴者参加型バージョン。地デジや携帯から投票するというシステムになっております。しかし私は、以前から坂本竜馬暗殺については薩摩藩首謀者説を押しておりますので、今回のディスカッションを見ても意見は変わりませんでした。そもそも幕府(今回の黒幕設定は会津藩主・松平容保公)が首謀者ったって、大政奉還したあとじゃまったく意味をなさないわけですしね。むしろそれならば、私は実行犯の見廻組単独犯行説を押しますね。もちろん逆恨みによる。
ということで、ほかの視聴者投票を見ても、薩摩藩の方が多く票を集めておりました。こんな時間なのにみんな投票してるんだなと思うと、ちょっと笑えたけど(笑)こんな風に「歴史」を興味深く考察する番組ってのはいいですよね。
ホラ、最近騒がれている未履修問題で、現役高校生たちが全然歴史を学んでいなかったことが露呈してしまったじゃないですか・・・。もちろんこれは、生徒ではなくて、教師の責任なんですけどね。でももったいない・・・。歴史に興味を持つきっかけってのは何でもいいんですよ。映画とか小説とかマンガとか、大河ドラマとか。きっかけはどうでも、歴史ってのは日本史にしても世界史にしても、興味があればそれだけ学ぶことが楽しくなる科目だし、楽しければ成績だって勝手に上がっていく科目なんですから。私ももともと歴史大好きだったから、テスト前に歴史の勉強したことなんかなかったです(笑)。私の卒論テーマなんて、当時ハマっていた「ヤング・インディ=ジョーンズ」で第一次大戦を取り扱った話がとても面白くて、それで決めたんですから!!!・・・参考資料の中で「ヤング・インディ=ジョーンズ」の文字が燦然と輝いていましたよ・・・。