昨日の「利家とまつ」の話を。
つ、ついに「本能寺の変」が起こってしまいました。
あたしは昔から織田信長という人物に非常に魅力を感じているので、
この信長の最期の場面にもどうしてもこだわりがあるのです。
今までにもいろんなドラマでいろんな織田信長を見てきたんですが、
今回の信長はいわがもがなの反町隆史。
最初は「え?ソリピーってどうよ??」と思っていたんですが、
いかにもオーラがあるかのような演出振りに気がつけばハマっていまして、
サマンサ家でも信長の口癖「で、あるか」がめちゃめちゃ流行ってましたよ(笑)。
信長の最期、というとあたしの知っている史実でいくと、
死体が見つかっていない上、誰が介錯をしたかとか謎のままなんですよね。
それでも一番多いなぁと思うのが、最期に信長がお気に入りだったという、
「敦盛」を舞って炎に消える・・・という演出。
人間五十年 下天のうちをくらぶれば
夢幻のごとくなり
ひとたび生を受け 滅せぬもののあるべきか
反町信長もこの「敦盛」を舞って炎の中に消えていく演出で、
まあありがちといえばありがちなんですが、すごくよかったです。
どうにも仕方なく追い詰められた最期の場面であっても、
あたしはやっぱり信長はその威厳を失ってはならないと思っているので、
やはり炎に包まれても、夢幻のごとく、美しく潔い死に際であってほしいからです。
これって、信長好きさんには共通しているとは思うんですが(笑)。
この前、となると「秀吉」で渡哲也が演じた信長が記憶にあるんだけど、
(森蘭丸がTOKIO松岡で、蘭丸にしてはデカすぎるだろと評判でした・笑)
このときの信長はやはり「敦盛」を舞って、首を掻っ切るという壮絶最期で、
あれもまた衝撃的だったんだけど、やっぱり最初に見た信長が印象深いんだよね。
最初に見たのは小学生のときの役所広治演じる信長だったので・・・。
主人公が徳川家康だろうが豊臣秀吉だろうが前田利家だろうが、
やっぱり信長ってのは一番注目される最重要な役なんだと思っています。
もちろん、かなり思い入れがあるからではあるんだけど・・・。
ちなみに来年の大河は「宮本武蔵」でぶっちゃけ原作は「バガボンド」(笑)。
小次郎(ていうか又八?)役がさっきも出たTOKIO松岡らしいですよ・・・。
ど、どうなのかしら・・・へたれ又八の演技には期待してもいいのかしらねぇ(笑)。
つか、もうすでにさ来年の「新撰組!」(三谷幸喜脚本演出)の方が楽しみだったり。
どうも、信長が死んで「利家とまつ」はすでに終わったかのような気分・・・。
もちろん、まだミッチー慶次郎がいるから見ますけどもネ!!!
「花の慶次」を大河にしてくんないかしらねぇ・・・。
で、あるか!!!(笑)