「ジャンヌ・ダルク」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

・・・全体的に謎な映画でした。



ジャンヌ・ダルクについては、まあある程度知っていたんですが、

このリュック・ベッソン映画を見た限りでは・・・ジャンヌってば電波??

ともとれるような、描かれ方をしていたような気がします。

つまり、あの時代の電波っ娘=魔女みたいな扱いだったのかと(笑)。

結局、神の名を語ったとか男装をしていたとかで裁かれて、

最後は史実通り、イギリスの陰謀で火あぶりにされてしまいましたが、

初対面のシャルルを見つけ出したとことか、最初の戦いで勝ったのとかは

やっぱりミラクルっぽかったんだけど・・・果たして本物だったのでしょうか。



いちばん謎だったのは、あれは「神」だったのか「悪魔」だったのか。

ジャンヌだけに姿が見える、ダスティン・ホフマン演じる謎の男・・・。



ジャンヌが神の啓示だと信じて疑わなかった出来事の数々を

「偶然だ」「他の可能性もある」などと言って惑わせたりしたのに、

最後はジャンヌの「懺悔したい」という望みをかなえてあげたり・・・。

私にはわからないまま、ジャンヌは火あぶりにされてしまいました・・・。



「神」だったら助けたはずだ、なんて思ったりもしたけど、

イエスだって最後は十字架にかけられてしまったんだし、

生き長らえることが必ずしも救いにならないのかもしれない、

なんて思うと、神だか悪魔だかわかんなくなってしまいました(笑)。

ただ、やっぱりジャンヌはかわいそうだったなと。案外それだけかも。



あとヴァンサン・カッセルのジル・ド・レイがとても素敵でした・・・。

しかも普通に素敵だったわ!飛んでくる矢からジャンヌをかばったりして!

サドで変態で男色なジル・ド・レイのはずなのに!!