本日はお客様にシオシオを迎えての「フィギュア6耐」を開催。
何の事はない、長野五輪とソルクレイク五輪の、主に男子フィギュアを
ただただうっとり見て、勝手に盛り上がる企画でございました(笑)。
ソルクレイクはともかく、長野五輪はもうかなり懐かしかった・・・。
だって、金メダリストでも名前とか顔とか覚えてない人いたくらいだし、
あの天才的完璧な演技で定評のある、ソルトレイクの金メダリストのヤグディンが
3回転ジャンプですっ転んだりして、ばりばりのルーキーだった時代よ!?
もちろんほとんどの人が4回転なんか飛んでいません。たった4年前なのにね。
長野といえば、もう何はなくともフィリップ・キャンデロロ様の「ダルタニヤン」でしょう。
ソルトレイクの金メダリスト、アレクセイ・ヤグディンの「仮面の男」のプログラムは
確かに6.0にふさわしい、いまだかつてない素晴らしい演技と構成だったのですが、
この「ダルタニヤン」も同じくらい素晴らしいプログラムだったのですよ。
これは4年経って見てもあらためてそう思いましたね。
キャンデロロの演技って「ゴッドファーザー」あたりから評価があがって、
とにかく抜群の演技力でもって、さらに映画を題材にすることでそれを十分に発揮する
っていうのが特徴だったのよね。リレハンメルでもそれで確か銅メダルを取ったはず。
キャンデロロのスケーティングは自己表現力とオリジナリティーが強くて、
(自分の名前がついたスピンとかあるしね)まあいわゆる正統派ではないんだけど、
実は、あのとき金メダルを取ったイリヤ・クーリックよりも印象に残ってるんですよね。
結果としては、長野のキャンデロロは銅メダルだったけど、
メダルの色よりも、記録よりも記憶に残る演技だったなぁとあらためて思いました。
まぁ・・・イリヤのキリン柄衣装も違う意味で印象的だったけど(爆)。
キャンデロロの「ダルタニヤン」を何回も何回も見て「イカス」とつぶやいてみたり、
ヤグディンの「仮面の男」も何度も何度も見て「ステキ」とつぶやいてみたり、
私たちはそのたびに、コピー本のホチキスを留める手が止まっていました。
そんなワケで明日はイベントです。前日になにやってんだか(笑)。