今週はいろんなことがありましたね!ニュース番組に釘付けでした!
アメリカ合衆国に新しい歴史が紡がれました。
全世界が注目した大統領選挙。制したのは民主党のオバマでした。
まあ、これだけ選挙が盛り上がって、オバマじゃなかったら嘘だろって感じですが、
彼は黒人ですからね。10年前ならやっぱりありえないことだと思います。
そもそも、彼らアメリカの黒人はもとからアメリカにいたわけではなく、
奴隷として使役されるためにアフリカから連れてこられたのが起源です。
南北戦争の、リンカーンによる「奴隷解放宣言」にてようやく自由を得ましたが、
しかしその後も、黒人蔑視は根強く続きました。
公共施設や乗り物などで公然と差別をされたり、不当な暴力を受けたりと
様々な困難に曝され、キング牧師やマルコムXのような指導者も現れましたが、
それでも完全になくなることはなく・・・。
それが大統領ですよ!?
相当なアンビリバボーですよこれは!!
しかし、アメリカにはやっぱり蔑視する人々もまだまだいます。
KKKなんていう過激な白人至上主義グループなどもいることですし、
党派に関係なくそういう理由から対立候補を支持していたブルジョワジーや
それでも戦争を続けたい武器商人や軍関係者など、
風当たりが強いのはおそらく変わらないだろうとは思いますが、
民主党大会でのオバマの演説がとても素晴らしくて私も感銘を受けたので、
(「黒人も白人もないただのアメリカ合衆国だ!」というやつ)
ぜひとも彼の夢を実現させて欲しいものだと思っています。
何かが変わるのか、それとも変わらないのか、
これからのアメリカからは目が離せません!