「蟲師」 | サマンサの萌える毎日の記録

サマンサの萌える毎日の記録

2018年もよろしくお願いします!!

うっかりマスコミ向け試写会に行けることになり「蟲師」を観てきました。ギンコ=オダギリジョー、監督は大友克洋というキャスティングを聞いてから、公開をとても楽しみにしていたので一足先に観られた私は幸せ者ですね~(*´∀`*)


ということで以下ネタバレに気をつけて書いてはいますが、しかし感想は千差万別です。他人の感想を読んで「観ない」と思っちゃうタイプの人は読むの禁止(`・ω・´)


全体的に流れている時間がとてもゆったりとした映画でした。緑深い山々、人の手の入っていない自然、そんな自然と人間が共存していた頃の古い日本の姿が印象的でした。視える人にだけ視える「蟲」も決してグロテスクな感じではなく、透明感のある水母のような捉え方をされていて、「蟲」と聞いてすぐに拒否反応を示してしまうような人にも受け入れられるのでは?思っていた以上に綺麗に映像化されていました。

もともと「蟲師」は一話完結で描かれている物語なので、2時間もの映画にするときにどのようにつなげていくのかなと思っていたのですが、意外と違和感なくうまい感じに作っていたなと思います。もともとのストーリーを多少アレンジして、起承転結をつけていた感はありますが、映画となる以上、ある程度のアレンジは仕方ないかなと思います。しかしラストまでぬいの存在を引っ張るのはちょっと・・・無駄だったかな?と思います。虹郎役の方が非常にいい感じだったのと、探幽役の蒼井優ちゃんが可愛かったのがよかったわ(*´∀`)

残念だなと思ったのが、これは原作を知っていないとなかなか全体を理解するのが難しいところです。説明くさいセリフやナレーションは、時にしらけさせるものですが、今回については特殊なストーリーであったり、主人公が特殊な力を持ち、特殊な「蟲」を相手にする以上、説明は不可欠だったのでは???と思わざるを得ないですね。もうちょっとエンターテイメントであってもよかったんでは?ハリー・ポッターや指輪物語のようなエンターテイメント性。原作を知らなくても上手く見せられる方法はあったと思うんですよね・・・。


しかし!これだけは言わせて下さい!!

美ギンコ(*´д`*)ハァハァ


オダギリジョーめちゃめちゃステキ!!

この日はマスコミ向けということで、クウガ時代ですら拝むことが出来なかった(笑)オダギリジョー本物を拝むことが出来ました!!なんであんなにエロオーラを纏っているのでしょうね彼は。すっっっごいステキでしたよ。銀色の髪のオダジョが観られるのでオダジョ観るだけでも映画観に行って損はないです。ただ先に原作を齧って行った方がいいかな~?とは思います。