ばばさま「子供たち、わしの召しいた眼の代わりによく見ておくのじゃ!」
子供1「姫姉さま、異国の青い服をきてらっしゃるのー!」
子供2「まるで金色の草原を歩いているみたいー!」
はばさま「うおぉぉ!その者青き衣をまといて金色の草原を(以下略)」
・・・とまあ、もうセリフがすらすらと出てくるくらい見ているナウシカ。
間違いなく、ジブリ作品の中でいちばんたくさん見ています。
ジブリに限らなくても・・・すべてのアニメおよび映画の中でいちばん見てる(笑)。
大好きな「バックトゥザフューチャー」よりも確実に見てるわよ!!!!
なんせ、今夜もナウシカやアスベルが何か言う前にアタシが先にセリフ言ってますから(爆)。
もちろん、ナウシカはアタシのいちばん好きな宮崎駿監督作品です。
「ナウシカ」を語るときに切り離せないもの・・・やっぱり王蟲でしょう!
今夜もヤツらが出てくるたびにサマンサ姉弟は「王蟲が出てきたわよ!」と大興奮!
「ギャー!目が赤くなった!」とか「金色のピロピロや!脅威の治癒力!」とか、
いちいち盛り上がったりして・・・いやもうホントこれだけは何回見ても素晴らしい。
WWFにも推奨されるだけのことはありますて。
人間が汚してきた世界を腐海が綺麗にしてくれているのよ!
そのための腐海を蟲たちが守っているのよ!!(ナウシカかい)
でも、この映画の部分だけを見ていると、誰がいちばん悪いって・・・。
アタシ、ペジテの人がいちばん酷いと思うのよね・・・。
蟲を使って街を襲わせるだなんて、戦争するよりある意味非道じゃないですかね。
むしろクシャナ様は好きですけどね。
戦争を起こす理由としては間違っていないというか。
道理が通っているというか、目的がはっきりしてるから。
「腐海を滅すため」という目的が。
そのための兵器として巨神兵は使っても蟲を使ったりしないものね。
「ナウシカ」は好きなシーンがたくさんありすぎますが・・・。
印象的なのは、やっぱりラストですねーー。
「怒りに我を忘れている!」(byナウシカ)な王蟲の大群の動きが止まって、
暗闇に浮かび上がる赤い眼がある1点からブワーッと青に変わっていくシーン。
そしてその中心には、あのプッチ王蟲とナウシカが・・・。
プッチ王蟲はブシャーと体液を流しつつも、ナウシカを心配して寄っていき・・・なところね。
みんなで金色の触手を伸ばして脅威の治癒力を発する王蟲。蘇るナウシカ。
そして、冒頭のばばさまと子供たちのセリフにつながっていくワケなんですが。
プッチ王蟲は下の方でピロピロしていて、触手が届かないのも微笑ましい・・・。
アタシこのシーン見て毎回毎回涙しています。もちろん今回も。
もう10回以上見ているので10回以上は泣いているということに・・・。
実は、これを言うと年齢がかなりバレバレーンになっちゃうかもかもですが、
原作買ってたのよねー・・・途中で買うの止めちゃったんだけどさーー。
当時小学生のアタシにはなかなか理解するのが難しい話だったしねーー。
文庫になったら集めようと思っているのになかなかならないんだよねーー・・・。
今夜も感動をありがとう・・・。