地味で静かなストーリーですが、とても良い映画でした。
退屈することもなく、物語の展開に引き込まれました。
心の準備もなく王とならざるを得なくなったジョージ6世の葛藤、
吃音の部分に限らず、コリン・ファースの演技は圧巻。
アカデミー賞も納得でした。
時代背景や実際にあった出来事を丁寧に描きつつ、
観た後も良い映画だったなと思わせられる素晴らしい映画でした。
ラストのスピーチのシーンにそれまでのすべてが集約されていて、
本当に心から、王様良かったね!頑張ったね!と思わせられるシーンでした。
いい映画だったなー。
