関係各所で物議をかもした「ガチンコバリバリ伝説」が終了しました。
レースに関わる人、レースが好きでずっと見てきている人、
そういう人たちにとっては最初からいい目では見られてませんでしたね。
アタシは一視聴者として、興味を持ってこの企画を見てきました。
「ガチンコ!」という番組そのものがドキュメンタリー番組ではないこと、
演出としての「やらせ」を多用するバラエティ番組であること、
その辺りをある程度理解して見ていたつもりです。
それでも、8耐出場までの道のりの中でどんな小細工をしようとも、
レースを走るというところだけは小細工しようがないですから。
結果、彼らは18位完走という好成績で8耐を終えました。
アタシはこの結果ってホントに心からすごいと思っています。
8耐は完走すらも難しいレースです。
マシンに不備があってもいけないし、ライダーも万全でなければならないし、
レースになれば当然競い合うわけだから、どんな危険があるかもしれない。
ワークスの優勝候補だって、どれかひとつでも欠けてしまえば完走すら出来ない。
そんなレースで彼らはちゃんと完走したんだから、よく頑張ったと思います。
だから、番組そのものを否定的に取るのはああいう番組なので仕方ないことですが、
あの炎天下、一生懸命走り抜いた彼らまで否定するのは可哀相じゃないですか。
レースの中でぶつかったりすることだってよくあることです。
それくらいヒートアップしたバトルが繰り広げられているってことだし、
そういった状況の中で別のバイクにぶつかってしまったり、
そんなこと今まで見てきているはずなのに、
ガチンコチームが接触した相手がたまたまワークスチームだったせいで酷く責められて。
・・・普通のチームだったらそれほど責められることもなかっただろうにね。
彼ら自身にもいろいろ当たりが強かったりしただろうけど、
とりあえずはガチンコチームにも「お疲れさまでした」と言ってあげたいですね。
ただ「ガチンコ!」そのものはもう見ないでしょう・・・正直なところ。
よくもまあこんな同じことばかりやってて視聴者が離れていかないなぁと
今日のスペシャル見てて、そう思いましたから・・・。(てか寝てた・・・)
アタシはもうこの数カ月「バリバリ伝説」を見るためだけに他のも見ていて、
毎週毎週同じことばかりやってるのが本当に心から飽きました(爆)。
ここの構成作家さんは他に考えることがないんでしょうか・・・。