
試写会が当たったとのことでりかさんに誘っていただきました。
「ライラの冒険」は数日前に原作を読んではまっていたので、
絶対行くつもりではあったんですがこんなに早く観られるなんて感激!
という感じでドキドキワクワクで楽しみにしていたのですが。
・・・どうなんでしょうねえ。
映写機が壊れるってのは!(怒)
途中2回も3回も止まったおかげで集中できなかった・・・。
3回目止まったときはもう客席みんな失笑してたよ・・・。
てことで、これはもうまた観に行かないといかんなーと思いつつ感想。
ストーリーは原作をかなりコンパクトにまとめた印象。
確かに、細かいエピソードを入れると時間内に収まりません。
最近のあの手の映画はどんどん長くなっているので、
2時間以内に収めようという心意気はよろしいかと思いますが、
ちょっと説明が不足しているかなと思いました。
ただでさえ、分かりにくいパラレルワールドの話です。
そこにしか存在しない言葉についての説明は必要不可欠だったのでは。
「ダイモン」「ダスト」「ゴブラー」「教権」についてなど。
これでは観る人みんな予習が必要です。
さらに、きちんと描いて欲しかったなと思ったところもありました。
ライラがなぜアスリエル卿からもコールター夫人とも離れて、
ジョーダン寮で暮らしているのかとかビルのママとの関係とか。
ファーダー・コーラムとセラフィナ・ペカーラの関係もそう。
あらすじには関係しなくとも重要なエピソードだと思うけどなぁ。。。
あとはライラとロジャーが可愛くなかった・・・。
まあ、ライラはもともと可愛げのあるヒロインではないので、
アレくらいでいいかなとも思いましたがw
ニコール・キッドマンのコールター夫人のこれ以上ないくらいハマってた。
原作から抜け出してきたかのようでした・・・・・・。
しかしまああとにかくダイモンが可愛くて。期待以上に良かったです。
パンちゃんをはじめとする子供のダイモンが次々に姿を変えるとことか、
しゃべったり、動いたりする様がもう最高でした。CG素晴らしい。
とくにスコーズビーさんのダイモン、野ウサギ・ヘスター。
耳がピンと立ってて可愛かった~・・・なのに声が色っぽくて素敵。
そしてとくに最高だったのはなんといってもよろいグマ!!
イオレク・バーニソン!!!かっちょいい~!!!
この物語の中ではよろいグマ同士のバトルも見所だったので、
CGもなかなかよくできていて良かったです!
なにやら原作とは違うところでエンディングを迎えてしまいましたが、
あのあと気球はどこへ行ってしまうのか・・・・・・。
それも知りたい気持ちがあるので続きもぜひ観に行きたく思います。
いや、その前にもう一回リベンジだなこりゃ・・・・・・。