ここんとこ「西部劇ごっつ見たい病」だったアタシ。
TSUTAYAで「ヤングガン」「ヤングガン2」を借りてきました。
これだってもう10年以上前の映画なんだけど、
西部劇としてはなんとなく新しいイメージがあって見たことなかったのです。
だって、西部劇といえばやっぱりジョン・ウェインだー!とか思っている人だからサ(笑)。
「ヤングガン」は無法者ビリー・ザ・キッドを主人公に描いた作品で、
ビリーが仲間たちとともに恩人の復讐を遂げるお話・・・。
そして「2」は、追われる身となったビリーが保安官パット・ギャレットに
追い詰められて射殺される・・・ほぼ史実どおりのストーリーだったけど、
このビリーは・・・アメリケンっぽく言うと「イカれてる」カンジでしたねー。
実に楽しそうに笑いながらギャングに銃をぶっぱなしているシーンなど特に。
そんなイカれビリーを「こいつはヤバイ」と思いながらも、
結局は離れられない仲間たちもなんだかツボツボでしたけどネ。
ビリーもイカれてるわりにはなんだかんだと仲間思いだったりしたしな・・・。
チャベスというインディアンの血を引く仲間がいたんだけど、
彼が常々「死ぬときは精霊の馬が迎えに来る」とかなんとか言っていて、
実際チャベスが死ぬときに予想通りに「精霊の馬」が走ってくる映像があって、
うっかり泣けてしまった・・・いいやつだったのに・・・うぅ。
全体的には、っていうか「ヤングガン」&「ヤングガン2」2作合わせると、
なかなかまとまっていてビリー・ザ・キッドのストーリーとしては面白かったです。
まぁ、実際はどうだか・・・さわやかビリーだったのか臆病ビリーだったのか、
映画によってもいろいろ捉え方はあるみたいだし、
そもそもあの時代の史実自体がうさんくさいんだから仕方ないんだけど、
このビリーはわりと嫌いじゃないなーと思ったり。イカれてて(笑)。
そんで、パット・ギャレットが好みだったのでよしとしましょう(笑)。
しかし、チャーリー・シーンもキーファー・サザーランドも若いのぅ・・・。
クリスチャン・スレーターもイカれキャラだったけど若かったのぅ・・・。
「ヤングガン2」は主題歌がボン・ジョビじゃった・・・時代を感じたぞ(笑)。