カッコワライの使い方 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!



カッコワライとはもちろん「(笑)」のことです。



朝日新聞の「eメール批評」にこの「(笑)」について、

「ボクは絵文字どころか(笑)も使わない」

と書かれていたのはエッセイストの綱島理友さん。

「理由は職業的な矜持」「あんなモノに頼るのは邪道だ」

という気持ちがあり、それは駆け出しのころに先輩に、

「プロなら笑う場所を指定しなくても笑える文章を書け」

という教えを受けたからだそうです。



・・・私は使用します。顔文字もカッコ文字も。むしろ好きさ(笑)。

気をつけているのは「使いすぎない」ということくらいですかねぇ。

書いた文章にユーモアのオブラートをかけるためには、

今のネット上ではある程度必要なものであると思っています。

私はプロではないので許されるハズだ(笑)。



「(笑)」のいいところは面倒な説明が不要だってこと。

多少、毒がある文とか卑屈っぽい文を書いたとしても、

そこに「(笑)」が付いていれば、冗談という感覚で受け取ってもらえるでしょう。

・・・というのが、結局、読んでくれる人の読解力にたよってるってことで。

だからこそ、プロが使うのは「邪道」とおっしゃっているのでしょう。

いいんだって!私はプロじゃないんだから(笑)!!



しかし、私は使いすぎはよくないと思っています。

これはあくまでも私の主観ですが、

「(笑)」を使いすぎている文章は単純に読みづらいのもありますが、

その意図が読めない・・・ていうか伝わってこないんですよね。

読んでいる人はとくにユーモアを感じていないのに、

これでもかというくらいに文末毎に「(笑)」を付けられると、

とても面白いことを書いている部分がかすんでしまって見えない。

それはやっぱりすごくもったいないですよね。

掲示板やメールなんかだと管理人さんのお考えで、

「多用しないで」と書かれているところもよく見かけますしね。



でも、綱島さんのこだわりの通り、紙ベースでプロが使用するのは邪道かも。

小説本を読んでいてセリフの後に「(笑)」が付いていたら引くと思います。

どこかでお見かけした文章なんですが、



「せつせつとしたメールは読む気がしない」

「でも手紙ならせつせつとしていても読む気が起こる」



ネット上の文章とペーパー上の文章ってのは同じ文章でも違うものなんでしょうねぇ。

ふしぎだなーーー・・・。