「魍魎の匣」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

む、むむむ、難しい・・・。

京極夏彦の作品は、実は一度齧ってやめてしまった経緯のある私。
前作も見ていなかったため、内容が理解できるだろうかと、
若干の不安を抱えつつ、試写会に行きました。

とにかくあれだけの厚みのある小説ですから、
これを2時間の映画に収めることはなかなか難しいんでしょうね。
話の展開が速くて、なぜか役者のセリフも早口、
ある程度は原作を齧っていないと置いてけぼりを食らいます。
3つの事件がやがてひとつにつながる・・・のですが、
ありえないくらいにものすごいスピードでつながっていって、
逆に「こんな早くていいの!?」って感じでした。

しかし、もらったチラシをよく読むと、
「全く新しい超高速展開サスペンスが誕生しました!」
・・・と書いてありました。そ、そういうものだったのね・・・・・・。

でもこの超高速なんたらは京極堂とはまったく逆をいくものなのでは。
原作ファンでも戸惑う人が多いのではないでしょうか。
私も、もっと丁寧に作ったほうがいいのではないかと思いました。
深夜枠ドラマで1クール。ぴったりだと思うけどなぁ。