美輪明宏音楽会「愛」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

一度は行ってみたい!!と思っていた美輪様の音楽会に行ってきました。パルコ劇場に入ったとたんにむせ返るような花の香り。それもそのはず、角界の著名人の方からの花でロビーは埋め尽くされておりました。これにはびっくり。ミッチーからのお花ょ撮影したりしつつ、客席に入るとこれまたいい香りが。香水のような、お香を炊いているような、芳しい香りが漂っておりました。会場が暗くなって美輪様のご登場。昔の青年時代に着ていたような、お洒落でモダンなパンツルックでした。本当にこの方は年齢というか、性別というか、人間的な部分を感じさせないなあと本物を目の当たりにした感想(笑)。
第一部は、美輪様の持ち歌をご披露。有名な「ヨイトマケの唄」や「メケメケ」も美輪様が歌うのは初めて聴きました。お年を考えると、本当にまだまだすごいアーティストだ!と思わせられる声量。そしてすべての歌に表情があるのがすばらしい。心がこもった歌というのはこういうもんだ、とひとりで感動しながら拝聴いたしました。(しかし隣では一緒に行った連れは号泣し、もうひとりは気分が悪くなって外に出ていた・・・)歌の間にいろいろなお話をしてくださるのですが、それが本当に興味深くて、楽しくて、いろいろと考えさせられる部分も多く、なんというか、自分自身の勉強にもなりました。
第二部はこれまた楽しみにしていたシャンソン。シャンソンというと、もう「愛の讃歌」くらいしか曲とタイトルが一致しないわけなんですが(笑)、美輪様が歌われる前に歌の内容の説明を入れてくれるので、1曲1曲がまるで短いお芝居のように感じられて、すばらしかったです。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまったのですが、ステージに近い席で素晴らしい時間を過ごすことが出来て、なんだか私に憑いていたものまですっきり落ちたような気分。機会があればまた行きたいなと思います。