肌寒い初秋のパリの朝。
本日目指すのは・・・あっ!ここは・・・
ドゥ・マゴだ!かの有名な!
でも渋谷にもある!!!
しかし本日の我々の目的地はこのドゥ・マゴではなくて、
近くにあるラデュレで朝食をいただくのです。何だか幸せです。
ということで、じゃーん!
濃紺で統一された店内は薄暗く静かで、
ずいぶんと落ち着いた雰囲気。
こちらがラデュレの朝食セット。
甘めのパンてんこもりにジャムをつけて。
絞りたてのフレッシュオレンジジュースに紅茶・・・
パンは全部甘めの味付け。
でも、どれも美味しかったなぁ・・・ジャムも美味しかったし、
クロワッサンはもちろんのこと、パン・オ・ショコラが特に絶品でした。
しかし、こんなことでいいのでしょうか。幸せすぎです。
さて、ラデュレで優雅かなひと時を過ごしたあとは、
サント・シャペルに向かいました。
しかし、すごい列!!!!!!
日本人観光客はもちろんのこと、いろんな国の人々が
ずらーーーーっと並んでいます。
お隣の最高裁判所の金ぴかで立派な門もパチリ☆
そして、1時間近く並んだ後にやっと入れると思ったら、
順番を飛ばして列に割り込んできた観光客が!!
すると各国語入り乱れての大罵倒大会!!!
日本人のおばちゃんやスペイン人のおばちゃんが
ぎゃーぎゃー言って事なきを得ましたが・・・
ここが混んでいた理由が、なんと手荷物検査のため!!!
これから飛行機にでも乗るんですか?ってなくらいの
しっかりした手荷物検査などをやっていたせいでした・・・・・・
意味ワカラン・・・
ということで、気を取り直してサント・シャペルへ。
評判どおりのステンドグラスの美しさといったら!!
床のモザイク画?も繊細で色鮮やかで美しく。
天井のドームはどこかのブランド柄のようですが、
そして、この天井まで届くステンドグラスの窓!
その美しさはもちろんなのですが、大きさに圧倒されました。
やはりここの窓は文句なく、一番美しい・・・・・・!
しかし、一番いいところが工事中で残念でした・・・
そして、すぐお隣のコンシェルジュリーへ。
コンシェルジュリーは、フランス革命のときに
元は宮殿だったということですが、中は白い壁が続き、
非常にシンプル・・・というか殺風景。
マリー・アントワネットが居室としていた部屋が再現されています。
蝋人形とかあったりして、ちょっと奇妙な空間でした。
ここはコンシェルジュリーの中庭。
囚人たちが刑の執行を待つ間ここで過ごしたといいます。
コンシェルジュリーからは徒歩でノートルダムを横目に、
お目当てはこちら!
ベルティヨンのアイスクリームでございます!
左がキャラメル、右がバニーユとメロンだっけか?
セーヌ川沿いでいただきました!
甘くて濃厚で美味しかった?!!
さて、ここからは地下鉄で移動です。
んん?地下鉄のホームに銅像が・・・
ということで、やってきたのはロダン美術館です。
かつてロダンが住んでいた館をそのまま使っています。
ロダン自身の遺言で彼の作品を飾る美術館とされました。
お庭には、美しくカットされたたけのこの里・・・
そんなたけのこの里の合間に!
どこかの子供も考えていますwwwwwwwwww
こちらは地獄の門。
もともとは地獄の門のオブジェの一部だった考える人。
その美しさでも有名なお庭はたけのこの里もさることながら、
花も綺麗で、特に薔薇がとても美しかったです。
こちらは美術館というか、館の中。
空気が少し悪かったのですが(そりゃ普通の家だから)
ロダンやカミーユ・クローデルの作品がたくさんありました。
しかし、一番観たかったのがこれ。
ゴッホの「タンギー爺さん」という爺さんの絵ですww
爺さんのバックに浮世絵が描いてあるの分かりますか?
ゴッホは浮世絵をコレクションしていたくらい、
ジャポネというかシノワというかにはまっていたらしいですよwww
この絵もロダンのコレクションのひとつなのです。
ロダンさんは生前から名を馳せていて成功していたので、
お庭にはカレーの人々もいます。
お庭が広いです。みんな散策中。
ロダン美術館のすぐお隣はアンヴァリッド。
金ぴかのドームが良く見えました。
この金ぴかの下にはナポレオンが眠っています。
さて、ロダン美術館を後にして目指すはエッフェル塔!
こちらはフランスの軍事博物館なのです。
たくさんの大砲も納得ですね。
軍事博物館のお向かいにはロータリーを挟んでグラン・パレ。
万博のときに立てられた展示場です。
金ぴかのモニュメントはアレクサンドル三世橋の彫刻。
ちょっと歩くだけでもいろんな観光名所に行き当たります。
パリってすごい・・・・・・
そんな街の写真を撮りつつ、目的のパン屋さんへ!
ここでお昼ゴハンを購入して、スタバでアイスラテを買って、
いよいよ・・・
エッフェル塔(´゚∀゚`)キタコレ
さてさて、ここでエッフェル塔を眺めながらランチです。
ブーランジュリー・セッコで購入したクロワッサン、
ラタトゥイユ、そしてショコラエクレアとレモンタルト!!!
セッコの店員さんはとても対応がよく、
ラタトゥイユも暖めてくれたし、パリには珍しい過剰包装w
お店の内装もとっても可愛かったなぁ。
ちなみに、こちらのクロワッサンはよく焼いてある感じでしたが、
さくさくしていてこれまた美味しかったです(*´Д`)
ラタトゥイユもジェラール・ミュロほど塩味がきつくなくて、
味が優しい感じで美味しかったです。
エクレアはかなり甘かったなぁ!レモンは酸っぱかったwww
そうそう、スタバにはなんと日本人の店員さんがいて、
こちらもわれわれが買いたいもの(アイスラテ)を
分かってくれて助かりました!
アイスコーヒーって売ってないらしく、説明が大変・・・・・・
シャンドマルス公園ではまったりしている人々が多く、
でも物乞いも多くてちょっと辟易しましたが、ここで少しのんびり。
本当に天気が良くて写真が美しく撮れて嬉しい!!!
骨組み部分というか、鉄骨一本一本も繊細な感じ。
東京タワーに比べると色が良いよね。
まあー、でかかったですよwww
物売りをかわしつつ、うろうろして、
バトビュス乗り場にやってきました。憧れのセーヌクルーズです。
これがバトビュス。
12ユーロで一日乗り放題。
セーヌ川沿いの観光名所に止まってくれて便利な上に
セーヌ川には美しい橋がたくさんかかっていて、
それらの彫刻をこんな風に水の上から楽しめるのも乙なもの。
とくに、先ほど見かけたアレクサンドル三世橋が豪華でした。
その名のロシア皇帝から贈られたこの橋は一番有名ですが、
これも船から見れて、むしろ潜れてよかったです♪♪
ちなみにこちらがその橋。(写真はお借りしてきました)
向こう側に、先ほど遠目に観たグラン・パレが見えます。
実は、私たちが取った徒歩ルートから少し遠かったため、
観たくてもあきらめてたんですね。
船の上から見ることが出来てラッキーでした。
船上から観るパリを楽しんでいるうちに目的地に到着。
オルセー美術館に到着です。
(またまた世界の車窓から風に)
オルセー美術館はもともと駅舎だった建物を利用した美術館。
こちらが入り口。実は結構夕方になっていたりします。
中は駅だったといわれて納得の吹き抜け。
ゴッホ「自画像」
ゴッホは何枚もの自画像を残しています。
自分大好きだったんだなということが良く分かりますw
ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
午前中に見た地獄の門の白バージョンも。
ここは印象派好きにはたまらん美術館ですなあ。
これからしばらく大規模な工事に入るらしく、
その前に満喫できてよかったです!!
美術館のテラスからはパリが一望できます。
遠くににょっきり見えるはモンマルトルの丘に立つサクレクール寺院。
一番手前の長?い建物はお隣のルーブル美術館ですww
さて、オルセーを満喫した後は再びセーヌ川へ。
本日乗り放題のバトビュスでのんびりとホテルに戻ることに。
セーヌ川にはいくつもの橋がかかっていますが、
ひとつとして同じ橋はなくて写真の撮りがいがあります!
船上でご満悦のガスパールさん。
船はさほど揺れるわけでもないので(海ではないのでね)
ほとんど酔ったりはしないと思われます。
セーヌ川には、他にもバト・ムッシュウやバト・パリジャン等、
いろんな種類の船が走っています。
一日クルーズを満喫したいとか、お食事をしたいとか、
好みに合わせて色んな形でセーヌ川を楽しむことができます!
さて、のんびりとクルーズを楽しんでから、バスでいったんホテルへ。
少し休憩をして、お着替えをして今夜のディナーへ向かいます。
本日はホテルからほど近い、オデオンにあるビストロ。
南フランスの料理のお店です。
私もりかさんもメインとデザートのコースで。
こちらはりかさんが召し上がったお肉。鶏だったかな。
私は海老が乗ったイカスミのリゾットをいただきました。
まあまあ、美味しかったかな。
でも日本の某レストランで頂いた甲殻類のリゾットとか、
私のかなり大味なミルフィーユw
いや、むしろこれはまずい部類かと思われw
わりとお店は盛況でしたが、わりと味は普通でしたww
これでこの価格なら「東京のお食事は相当レベルが高い」との
結論に・・・・・・・・・www
ホテルには近いのですが(日中だったら歩いてもいい距離)
やはり夜なのでタクシーを呼んでいただき、無事にホテルに帰還。
しかしすっかりホテルのレセプションの方にも顔を覚えられ、
ボンソワ?と顔を見せるだけで鍵が出てきますよww




























































