新撰組!!土方歳三 最期の一日 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

新撰組!!


号泣ですが( ゚Д゚)ナニカ?

このドラマ、私はNHKにメールをしてしまうくらいに(笑)楽しみにしていたわけなんですが、その前に放送された「新撰組!」の総集編、第1部・第2部・第3部をじっくり見てじっくり泣いて、その後今日まで寝かせていたわけなんですが(当日は八犬伝と古畑がかぶってて見られなかった・・・)、総集編からの勢いなどなくても期待を裏切らないストーリーでした。

土方歳三という人は本当にファンも多いし、彼を描いた作品も多いし、今までにもいろんな役者さんが演じてきているし。そんな中でもこの山本耕史演じる三谷版土方はきっと記憶に残るキャラクターになったと思います。ていうかもうぶっちゃけ語りますけど、私はかなり早い時間から泣いていましたが何か!!よく覚えていませんが島田たちに「新撰組の火を消さないでくれ!」「副長は死ぬ気だ・・・」みたいなやりとりのとこ号泣(なんで)さらに回想シーン・ある日のなごみ試衛館で泣き(笑い泣き)さらに永井様・中の人佐藤B作にばったり出くわして「あの人が死んだ時、俺の人生も終わった!それでも俺が死ななかったのは近藤勇を罪人のままにしとくわけにいかなかったからです!今、薩長に白旗を揚げたら、俺はあの人に何と言って詫びたらいいんですか!!」と激白。そして永井様は嗜めるように言うのです。「ごめんなさいでいいじゃないか」

号泣。(もはやなんで泣いているのか自分でも謎)

・・・いえね、土方が一生懸命に近藤を支えていたわけですよ。少なくともこの「新撰組!」の中では、土方は新撰組と近藤の為に生きていたのです。それが近藤の死という形で突然に幕を引かれて、土方はここまでいったい何のために生きていたのだろうと思い返すと、ああそうか近藤のためだという結論に達する・・・これがこの三谷版の根幹を為しているんですよね。近藤と土方。このふたりの絆が何度となく描かれます。私は放送中も慎吾の近藤がとても好きだったので、本編のラストで殿様が斉藤に命じたとおり、近藤の首を奪い返してきてそして会津の地に葬られたのを本当によかった・・・!としみじみ思いました。(もうお分かりでしょうがここでも号泣)

そして、おしゃれ髭の榎本武揚が見抜くのです。近藤のいない日本で尊王も攘夷もない、土方はただ死に場所を求めているのだと。(すみません泣きながら萌えてました)このふたりのやり取りはとても面白かったです。なんだか舞台の芝居をみているような感覚で、すごく惹きつけられました。鳳圭介もユニークなキャラだったし。ぜひともチーズを作ってほしかった・・・!

そしていよいよそのときがやってくるのです。(そのとき歴史は動いた風に)土方が受けた銃弾は1発とか2発とか言われていますが、銃弾を受けて落馬したときにはもう絶命していたというのが史実らしいです。このドラマの中では、それでも立ち上がって戦おうとしていました。でもやがて倒れ、空を仰いだ土方の目に懐かしい近藤の顔が映ります。「かっちゃん・・・」

最高潮に号泣。・゚・(ノД`)・゚・。

いやー・・・・・・・三谷幸喜め。やっぱりこの人はすごいよ。踊らされるよホントに。泣いて笑って、本当に忙しい大河だったけど、今までまるで幕末に興味のなかった私をここまでハマらせるんだから!

一番好きなシーンは、ふたりの別れの日(近藤が出頭する日)にふたりで、いつか黒船を見に行ったときにめいめいに拾ったワインのコルクを見せ合うシーン。こうして思い出すだけで涙が出そうなんですが( ;∀;)本編のラストで沖田みつ(中の人沢口靖子)がそのふたつのコルクを持っているのですよ。土方が、鉄之助に自分の写真を預けたときにそれも一緒に預けるんですね。ああ、これはこうやってあそこにつながるのかと思い出してまた泣いてしまったんですが(もういいって)

・・・ストーリーのみならず、そういう伏線もあったりして、ホントに三谷幸喜にはやられたなと。あらためてすごいなあと感心いたしました。これまた見よう。見返してまた泣く(笑)。

これをきっかけに慎吾と山本君は、というか新撰組はかなり団結したらしいですよ。とくに土方さんが乗り移っていた山本君の慎吾ラブvっぷりは凄いらしい。夏のコンサで山本君が慎吾をガン見していたというのはマジ話なのでしょうかww