踊るアホウに見るアホウ♪ | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!



靖国神社で「みたままつり」が始まりました。

何日か前から名物の提灯が飾られ始め、屋台の準備が始まり、

うきうきわくわく楽しみにしていたので、本日会社帰りにさっそく寄ってみました。

千鳥が淵での灯篭流し、ブラスバンドの演奏、プチねぶた祭りの登場・・・。

灯篭流しは結構強い風の為、あっという間に転覆する灯篭続出(笑)。

突如参道に登場したブラバンは景気よく「明日があるさ」を演奏しながら行進。

♪ラッセーラーラッセーラーと「東京活彩あおもり会」によるプチねぶた祭り。



<みたままつり>※靖国HPより抜粋

靖国神社にお祀りされている戦歿者246万6千余柱の「みたま」をお慰めする祭典。



「・・・灯篭流し以外どの辺がみたまをお慰め!?」と少々疑問を感じつつ、

アタシもあたりまえのように飲んだり食べたりの方に走っていたんですが、

やがて遠くから何やら楽しげで激しげな太鼓の音がドンドコドン。

靖国神社の参道の中央に大村益次郎の銅像が立っています。



<大村益次郎>

長州藩の武士。明治維新のときの倒幕派の中心的人物のひとり。




その大村益次郎の銅像の台座は1mほどの高さがあって丸いのです。

なんと!その丸い台座を利用して組んだ櫓の上で太鼓を激しく叩くオッチャン!

その周りを揃いの浴衣のオバチャンたちが輪になって東京音頭ダンシング(爆)!


・・・「納涼民謡の集い」という看板がかかっておりました。

なんというか、幕末の志士・大村益次郎、サーチライトを浴びつつ、

有効利用されまくりってカンジでその光景に笑いが止まらなかったんですが、

その台座の周りをさらに三重くらいの輪になってみんなが踊っているのです!



台座の上に上がれなかった「民謡連盟」のオバチャンやオッチャン、

リュックをしょった近所のオバサンとその子供たち、

ネクタイを締め、カバンを斜めがけにした会社帰りのサラリーマン、

学校帰りのセーラー服の女子高生や同じく学校帰りの茶髪の大学生、

ヤンキーなカップルやヤンキーでないカップル、

近くに住みついているホームレスのオッチャンたち・・・。




みんなが踊ってるー!東京音頭踊ってるー!

ルールルルルットゥー!みたーままーつーりー!!
(サザエさんより)



・・・アタシもあいちゃんも飲み物を持っていたので見ていただけなのですが、

真剣に踊るヤンキーや女子高生やいいかげんそうな大学生やカップルやホームレスを見て、

ビバ!ジャパニーズフェスティバル!祭りって素晴らしい!と感動してしまいました。



アタシは東京者ではないので、東京音頭は踊れないのですが、

一緒にそれを見ていたあいちゃん(東京っ子)によると、

東京の人なら誰しもがあたりまえのように踊れるものらしいですね(笑)!

だって曲決めしていた「民謡連盟」のオバチャンが言ったんですもの!





「じゃあまずは小手調べに東京音頭」って。





もちろんみんなあたりまえのように踊れていました。うーんすごい。