そんな季節ですね。
私にとってはもうずいぶん昔のことなんですけど、
やっぱり特別な日だったからそのあたりのことはよく覚えています。
中学の卒業式はとにかくクラスみんなで泣いていた覚えが(笑)。
卒業式では「乾杯」(by長渕剛)が流れたりして、それなりに感動だったけど、
実際に泣くのはやっぱりそのあとのホームルームなんですよねー・・・。
担任の先生がヒステリックな女性の先生で、ずっと嫌っていたんだけど、
先生が最後に教壇に立って話しているときに急に泣き出したんですヨ。
みんながハッとした瞬間に、スピーカーから「卒業写真」(by松任谷由美)が流れてきて。
・・・そのタイミングが本当に絶妙で、それでみんな泣いてしまったんですネ。
むしろ放送委員にやられた!ってカンジで(笑)。
まぁ、ガラ悪い地方だったんで(笑)それなりに荒れていた中学だったんだけど、
いっつも生徒指導の先生に怒られていた不良な人たちも、
職員室に最後に挨拶に行って生徒指導の先生と一緒に泣いてたりしてました。
高校は・・・どうだったかなー・・・。とりあえず泣いた覚えはない。
卒業式の時点で進路がまだ決まっていなかったから、
それどころじゃなかったってのが正直なところでしょうか(笑)。
そのおかげで卒業しても担任のところに相談に行ったりしてたからねー。
そういえば、ウチの高校はちょっと特殊で卒業式にドイツ語で「第九」を歌うんですよ。
3年間歌いつづけるので、さすがに暗記していていまだにこれは歌えます(笑)。
これもアタシにとっては「年末の歌」というよりも「卒業の歌」なのです。
・・・アタシの世代だと「卒業ソング」と言えばもちろん尾崎豊の「卒業」。
あと菊地桃子の「卒業」だったり、斉藤由貴の「卒業」だったりするわけなのです。
渡辺美里の「さくらの花の咲く頃に」とか米米「浪漫飛行」とかねーー。
決してSPEEDの「My Graduation」とかではないのです(笑)。
最近はやっぱりいろいろで、卒業式でスマップちゃんの「ベストフレンド」歌ったり、
スピッツの「空も飛べるはず」(「白線流し」だな!)とか歌ってるんだってね。
・・・でもまあやっぱりアタシ的には「卒業」と言えば、
あと何度自分自身卒業すれば 本当の自分に辿り着けるだろう
仕組まれた自由に誰も気づかずにあがいた日々も終わる
この支配からの卒業 戦いからの卒業
なのです。テイストが完全に80年代なのであります(笑)。
夜の校舎の窓ガラスを壊して回ったりはしていませんが(爆)。