いよいよパリを満喫できる最終日です。
楽しい日々はあっという間ですね・・・・・・・・・
まずは朝からモンマルトルへ。
地下鉄に乗ってアベス駅で下車。
この駅は入り口がアールヌーボー調でとっても可愛い!
アベス駅からほど近い、イートインできるパン屋さんへ。
出てくるまでにちょっと時間がかかりあせりましたが、
どどーん!っとでっかいカフェオレボウル・・・・
そして、どどーんとでっかいクロックムッシュ・・・
カリカリであつあつでとってもとっても美味しかったですが、
さすがにサイズがでかすぎて半分残してしまいました。
他のパンも美味しそうだったのに買えなくて残念・・・・・・。
さて、気を取り直してモンマルトルの丘に向かいます。
この階段、有名ですよね。
なんだかとってもパリっぽくて雰囲気たっぷり!!!
これは・・・・・・なぜかコスプレしていた団体様。
なんだったんだろう・・・・・・。
さすがオタクの多いフランス・・・・・・。
悪質と名高いミサンガ売りやらなんやらを蹴散らしつつ、
モンマルトルの丘を登ると、そこには・・・
青空に白く映える美しいサクレクール寺院が!!!!
本当に、ここは美しかったです。
ここから一望できるパリの街並みが朝もやでけぶっていたのが残念。
ここでは、割と小奇麗な感じの土産物屋があり、
お土産用のチョコレートやらなんやらいろいろ買い込みました!
先ほどの階段を下っていきます。
隣には箱根のケーブルカーのような乗り物もありましたが、
まあ下りるくらいは自分の足で下りましょうww
バスに乗っていったんホテルに帰宅。
いそいそとお着替えをして、今度はモンパルナスへ!
モンマルトルとモンパルナス・・・・・・
名前は似ていますが、どちらも名高い歓楽街でもあります。
今回は時間の都合上および安全を考えて行きませんでしたが、
モンマルトルにはかの有名なムーラン・ルージュがあり、
客引きがいたりして、一体が歌舞伎町のような感じだったりします。
もちろんゴッホをはじめとする芸術家たちが好んで住んだ街、
としてもとても有名で、●●の家みたいなのもたくさんあります。
逆にモンパルナスは「狂乱の時代」と言われた時代があったほどに、
芸術肌の若者たちの集まる街として名を馳せておりました。
今はすっかり落ち着いて、近代的な街になっていましたが、
その頃からある老舗のカフェが相変わらず繁盛していたようです。
毎年行われるゲイ・パレードの出発地点だったりもするので、
ゲイの溜まり場などもまだあるんじゃないかしらね・・・。
余談でしたが、モンパルナスの見慣れた通りへ。
なぜなら、先日タルタルをいただいたお店と同じ通りだからww
本日は、ギー・マルタンさんという有名なシェフのお店でランチ。
(すみません、こんな知識で・・・)
外装も内装もコンテンポラリーというか非常にシンプルで、
現代風の洒落た造りになっておりました。
なんでしょう・・・これは・・・・・・
写真ではよく分かりませんが、
鶏肉とジャガイモが市松模様に並んでいる上にトリュフ。
隣には、甘くさっぱりと煮詰めたサクランボ。
お花のサラダの隣は、濃厚なバターののったバゲット。
最高に美味しかった!!!!!!!!!!!
さっぱりとした鶏肉、ジャガイモとサクランボが相性バツグン。
こんなの考え出せるなんて頭の中どうなってんだろう・・・
こちらはりかさんのお魚の前菜。蟹さん。
もちろんこちらも非常?に美味しかったらしいです!!!
こちらはメインのタラとイカ・・・そしてお豆。
非常に前衛的な空気を感じますねw
黒い部分は、イカスミ!
ムーリスでも黒いお料理が出てきたので、
もしやイカスミはパリの最先端!?
・・・という話をりかさんと延々としていましたww
このお豆はバターで和えてあり、とってもとってもいいお味がついていて、
シンプルな味付けのタラと一緒に食べるのにピッタリ。
すごく計算されてるんですねぇ・・・感心しました。
そして、楽しいデザートタイムです♪
上はりかさんのポップで可愛い苺のミルフィーユ。
ソースとの相性もよくとっても美味しかったそう。
下は私の頂いた甘く煮詰めたプルーンのケーキと、
さっぱりとしたカシスのシャーベット。
プルーンが少々重かったですが、とっても美味でした。
以上、前菜、メイン、デザート、ハーフボトルのワイン、
ハーフボトルのミネラル・ウォーター、コーヒー
までついてなんと55ユーロ!(約7500円)
とってもお得で最高に美味しいランチでした☆
さてさて。
大満足なランチを終えて、セーブルバビロン駅で下車。
パリをうろうろできる最終日となりましたので、
お土産を買い込むべく、老舗デパートのボン・マルシェへ!
日用品や洋服、バッグなども見て回りましたが、
こちらはなかなかピンとくるものがなく。
やっぱり日本のもののほうがしっくりくるといいますか、
種類も豊富で、デザインも洒落てるし、値段も安いしね。
しかし、グランエピスリーとよばれる食料品売り場は天国でした。
私が買ったのは、お土産用のクスミ・ティーの詰め合わせ。
このクスミ・ティー、実はロシアの紅茶なのですが、
パリでも大人気で日本でも徐々に名前が知られてきております。
しかし、日本ではまだまだ高いらしいです・・・。
あとは、大量にバターを買い込むりかさんに釣られて、
かのエシレバターを私も買ってしまいましたwww
エシレといえば、丸の内にもお店がオープンしましたが、
こちらのクロワッサンはまだ食べられずじまいですよ・・・
ちなみに、このエシレバター、日本で買ったら2000円くらいのものが
なんと3ユーロで買えました・・・もっと買えばよかったw
あと、マヨラーとしては気になるのでマヨネーズを買ってみました。
しかし、こちらは濃厚すぎてサラダには不向き。
ケチャップと混ぜてオーロラにすると最高の味わいですw
他にも気になるものがたくさんあったのですが、
重さを考えて控えめにしてしまいました。
チーズとかハムとかオイル系とかも気になってたんですけど、
ハムは持って帰ったらだめなんですよね・・・・・・。
重くなったお土産をいったんホテルに持って帰って、
再びお出かけ。まだ行けていなかったサンシュルピス教会へ。
しかし思いっきり工事中www
パリの教会はほとんどが歴史ある建造物ばかりですので、
修復はもう仕方ないことです。残念ですが。
こちらのライオンちゃん。
この噴水はかのヴィスコンティの作品として有名なのですが、
なんといっても、サンシュルピス教会を一躍有名にしたのが、
「ダヴィンチ・コード」なのでありますwww
ドラクロワの壁画を撮り忘れていた・・・orz
中はごくごく普通の教会で、ドラクロワの壁画や、
先ほどの噴水、パイプオルガンなどで有名だったのですが、
このオベリスク!
ダヴィンチ・コードのなかで、このライン(ローズ・ライン)の下に
重大な秘密が隠されているとされていて一躍有名に。
観光客も増えたそうですwww
しかしながら、これは子午線と呼ばれるもので、
いつの時代にもローズ・ラインなどと呼ばれたことはない!
・・・と、教会側は完全否定www
もともとは、ただの日時計らしいのですが。
噂に聞いた「完全否定」チラシがなくて残念だったwww
サン・シュルピス界隈にはショッピングストリートがあり、
しばらく近辺をうろうろ。中でも無印が大盛況でしたw
しかし、何を見ても買いたいなと思うものがなくて、
結局は何も買わずにバスでオペラ座付近に移動。
もう一度、近くでキラキラのオペラ座を眺めて、
近くのペットグッズのお店「ワァッフ&ミャーウ」へwww
こちらは日本人経営のお店なのですが、
看板犬のテリアとフレンチブルが最強に可愛かった!
私は猫用首輪を数本(お土産含む)を購入。
ホテルに戻って、最後のディナーへ向かいました。
サラール牛というブランド牛を扱う、シャンゼリゼ近くのレストランです。
賑やかな店内は地元の人々や、偶々入った観光客やらでガヤガヤ。
そして、最後の夜もやっぱり1664でございます。
生ハムメロン。生ハムが分厚くてメロンも甘くて美味。
ブラックペッパーがアクセントになってて゚*。最 (*゚д゚*) 高。*゚
こちらがサラール牛のステーキ!!!
こんな美味しい牛肉、久しぶりにいただきました!!!
肉を追加するかどうするか非常に悩んだのですが、
お店を出てタクシーをぶっ飛ばしてもらいました!!
すべてはこのために・・・!
うわーん。ブレブレで泣ける。
りかさんいわく、トロカデロから見るエッフェル塔の姿が
遮るものもなく抜群によく見えるとのこと。
毎時0分ちょうどの時間になると、ライトアップしている
エッフェル塔がキラキラピカピカし始めるのですよ。
それが最高に美しい!!!
何だか、最後の夜だなあと実感して、
しみじみなりつつ、しばらくエッフェル塔を眺めて帰りました。
明日はいよいよ朝一で起きてパリとさよならです。
荷詰めをして、片付けをして、レセプションでタクシーをお願いして、
楽しかった思い出をと反芻しながらボンニュイ。





























