「アンティーク」閉店 | サマンサの萌える毎日の記録

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本日「アンティーク」が最終回を迎えましたが。

原作を知らないパンピ子ちゃんも、原作を知っているマニア子ちゃんも、

とにかくみんなダメ出ししてましたね。あの最終回のあの演出には。



ドラマ的には「幼い頃のオーナーを誘拐したのはエイジの親なのか!」ってのが

盛り上がりのポイントだったろうに、蓋を開けてみればなんともなし。

しかもこともあろうにオーナーは「アンティーク」閉めちゃって、

エイジはなにやらムリヤリ追い出され、パティシエは辻料理専門学校に(笑)、

影に至ってはすでに忘れかけていたと思われる女性キャラと出て行くという・・・。



原作ファンにはとても信じられない展開でした。

原作ファンでなくとも信じられないような展開でしょう。

いい意味で視聴者の予想を裏切るのならばそれはそれで楽しめただろうけど、

はっきりいって最低最悪の状態で期待と予想を裏切られた気分です・・・。

「最終回よかったねー」と言っている人はアタシの知る限りひとりもいません(笑)。

確かにあの演出は今までにないカタチだったもしれないけれど、

はっきりいって面白くなかった。ただ「今までにない」だけだった。



しかも腹立たしいのが、原作ファンからかなり意見が出たと思われる、

「パティシエ=魔性のゲイはどうなっているの?」に対するフジのお答え(笑)。

セリフとして言わせておいて、今までのパティシエの不審な行動の数々を、

あんなとってつけたような理由で結論づけられようとは・・・。

もう開いた口がふさがりません状態ですわよ・・・。



結果として、ドラマとしての味付けはどれもこれも不要なものばかりで。

小さなエピソードとか脇のキャラクターなどなど、

原作のものをそのまま使ったほうがもっと面白かったはずなのにね。

小雪もえなりも看護婦(これがまたしょっぱいやん)もおらんでよろしい(笑)。

会長とおばあさまも別にラブラブにならんでよろしい(爆)。



とくに最終回は原作での「クリスマスのアンティーク」をそのままやれば、

もっと綺麗な最終回になったと思うわけなのよね・・・。

原作でのクリスマスは、サンタ姿のオーナーがケーキ配り終えて、

4人で残り物のオードブルとブッシュ・ド・ノエルの切れっぱしで乾杯すんのよ。


そうして暮れていくクリスマス・・・あれでよかったと思うのになぁ・・・。

あれをやらなかったのはすごくもったいないなぁと思います・・・。

こともあろうに店そのものがなくなってしまうんですよ!

ホントに信じられませーん!



結局ラストは「3年後」かよ!(三村ツッコミ)

なんだかんだもてはやされていても、結局ステレオタイプのものしか作れないんなら

本気で「フジのドラマ班にアタシを入れろ!」とか思いました・・・。

よくもまあ、あの面白いお話をあそこまでつまんなくさせるとは・・・。



最後は本当にがっかりでした。

よかったのはお金をかけたメインの4人とケーキと店と音楽だけでした。



ああ、ホントに原作を読んでいない人はぜひ読んでくださいね・・・。

あのドラマの数百倍すばらしくおもしろいお話ですので・・・。