おはようございます。モン・サン・ミッシェルの夜明けです。
といってもそんなに早い時間ではないんですけどね。
夜明けが遅いのでまだ薄暗い時間から待機していました。
もちろん、吐く息は白くて、かなり極寒だけど気にしない!!
モン・サン・ミッシェルが朝焼けに染まっています。
昔、テレビの絶景スペシャルで絶賛された光景が目の前に・・・!
長く伸びているのは飛行機雲。
朝焼けで雲がなんともいえないピンク色に染まり、
澄んだ空気の向こうの空色によく馴染んでおりました。
よく見ると満潮の時刻も近いので水位も上がっています。
朝ごはんをいただこうと昨夜と同じホテルのレストランへ。
ちょうど朝日が昇っていました。
こちらが朝ごはん。
ビュッフェ方式でしたが、気が付くとほとんどない・・・。
他にも日本人のツアー観光客がたくさんいたせいで、
すでに嵐の後・・・・・・。
さすがにバターがいいせいか、クロワッサンはとても美味しくて、
他のものがなかった代わりに何個ももりもりいただいてしまいましたw
さて、食事を終えてホテルに戻り、チェックアウトをして、
いざ修道院内部へ向かいます。
混まないうちにと、スペイン人やドイツ人の観光客の
おじいちゃんやおばあちゃんたちに混じって並ぶこと数分・・・
いよいよ入場!!!
この宝塚の大階段のような階段はいかがですかww
誰もいない階段でガスパールもご満悦。
気分は男役トップスター。
シンプルな造りの修道院内部。
派手さはありませんが窓からの光に照らされて美しいです。
ステンドグラスもパリで見たもののように煌びやかではありませんが、
それだからこそ、リアルな中世を感じました。
しかし、この天井の曲線に萌える・・・・・
こちらは外に面した広いデッキ・・・のようなところで。
気持ち良いくらいに辺りが一望できます。
こちらは美しい中庭。
この高さなのでさながら空中庭園といったところでしょうか。
全体的にシンプルですが、どっしりとした雰囲気。
修道院であり、要塞であり、囚人たちの収容所でもあった場所らしく、
階段も狭く、複雑な迷路のようになっています。
何もない空間にも重々しい空気を感じました。
いや、正直なんか出てもおかしくない雰囲気なんですが、
内部にまで土産物屋があったりして若干雰囲気は台無しw
観光客が入れないところには本物の修道士さんたちがいるわけで、
そういうところはまた違った雰囲気なんでしょうねぇ・・・(´д`)
これは出してくれ?!と囚人っぽいことをやっているところです。
こちらは騎士の間。
騎士たちの控えているところだったので、
出口に近いところにミカエル様の像。
この場所を象徴する美しいお姿です。
外に出てしばらく歩くと・・・・・・
なにやら妙なものが。
これはまさか。
こういうことなのでは・・・!?
ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン
もちろん、観光地にある顔のところが丸く抜いてあるのが
大好きなワタクシですからして、
もちろんこのミカエル様なりきりセットもやりますよw
そのあとは土産物を物色してしまくりました。
しかし、ここ来るの日本人ばかりなんだなあと思わされたのが、
?土産物屋の店員に日本人がいる
?値札が完璧な日本語である
?フランス人店員が「みっつでじゅうユーロ」としゃべる
のどれでしょう!?
といっても答えは全部なんですけどね・・・(´・ω・`)
しかし日本人の店員さんがいたおかげでとっても助かりました。
持て余していた100ユーロ札を使わせてもらったし、
いろいろ融通利かせてくれました。
満潮の時刻を過ぎて、駐車場から潮が引いた頃、
行きと同じバスに乗っていよいよモン・サン・ミッシェルを出発です。
アデュー・・・モン・サン・ミッシェル・・・・・・。
また、何年か後に訪れてみたい場所です。
さて、再びバスに揺られること1時間。
レンヌの街に戻ってきました。
駅前はこんな感じ。ひらけてはいますがこじんまりとしています。
「ここまで来たらガレット食べたいよね!!!」
ということで、街の中心部である通りにやってきました。
ここはクレープリーが軒を連ねる通りなだけあって、
タクシーを降りると美味しそうな匂いが漂っておりました(*´Д`)
通りに面したお席でいただくガレット!
シャンピニオン(きのこ)とフロマージュとジャンボン(ハム)のガレット。
皿からはみ出る三角形に感動しつつ、
フロマージュがしつこくなくて意外にあっさりいただけました。
もちろんシードルと一緒にΨ(*・∀・*)Ψィタダキマシュ♪
シードルはこれまた濃くて最高に美味い!!!
これをりかさんとシェアして、次のお店へ!
やっぱり甘いクレープも食べたいじゃあーりませんか!!!
3軒隣くらいにあるクレープリーへ。
店内はカントリー調でとても可愛らしい!
こちらは実は私がネットで見つけて気になっていたお店。
塩キャラメルのクレープが絶品!とのことで、
もちろんバニラアイスを添えて♪
塩キャラメル、さすがは特産品。やっぱり美味しかった・・・!
こちらは私がオーダーしたチョコバナナ!
やっぱりクレープといったらこれでしょう!!!
しかし、これは本当に心から美味かった!!!
トロッとしたショコラはもちろん濃厚で最高に美味しくて、
中に入っているバナナはなんとソテーしてあって、
甘さがさらに増していて・・・昇天するぼの美味さ!
そして、このバニラアイスがまた死ぬほど美味い!!!!!!!
サマンサ史上、最高に美味い一品でした(*´Д`)
食べすぎてしまったので運動がてら歩いて駅まで戻ります。
さらに歩いて途中の公園で休憩。
ここにはワンコのウン●用ゴミ箱がw袋付きで親切ww
りかさんが愛犬まにゅちゃんのお土産に
ということで、レンヌでの寄り道を経て、再びTGVでパリへ。
世界の車窓から、帰りも畑と牛と緑の大平原。
フランスってのは有数の酪農国であり農業国なんですよね実は。
パリ以外はこういう雰囲気で、これはこれでヨーロッパらしい。
交通はまあ・・・やっぱり便利とはいえないけど、
いつかはやっぱり長閑なプロヴァンス方面にも行ってみたいですね!
ワイン好きな人はワイン蔵巡りなんかも楽しそう!!!
そして、再びモンパルナスに到着。
モンパルナスからホテルまではタクシー移動です。
疲れているのでね・・・(;´д`)=3
ホテルに着いて、しばし休憩の後、ディナーへ!!!
予約を入れておいた12区のお店へ。
夜が遅いのと少し遠いのとでタクシーを使いましたが、
夜の車窓観光もなかなかオツなもの。
ビッグベンのような時計が特徴的なリヨン駅はライトアップも美しく、
セーヌ川沿いはまた昼間とは違った雰囲気で美しかったです。
ということでお店に到着したらまだ開店前でまかない中ww
開店前にお邪魔したのですが、その後店内はあっというまに満席に。
さすがは人気店ですね!
こちらはタラバガニとアボカドのマリネ。
さっぱりした甘さ。疲れた身体にぴったりの前菜でした。
一流店の前菜にもひけをとらない美しい盛り付けとお味でした。
もちろん、ビストロらしくもりっとしてますwww
豚さん。めっちゃ柔らかくてジューシーで(゚д゚)ウマ-
ソースがしつこくなくて、いくらでもいけそうなくらい!!
しかし、この量・・・・・・
しかし、デザートは別腹・・・というわけで。
またまた塩キャラメルのミルフィーユでございますww
ここでいただいた1664のドラフトビール・・・
最高に美味しかった・・・・・・親父もう一杯! (*´Д`)ノ日
移動が凄くて、忙しい一日だったけど、
モン・サン・ミッシェルの余韻に浸りつつおやすみなさい。































