略してRPS!!!クローズのまねっこ!!(・∀・)
龍馬伝がついに完結!!
大河ドラマに関しては、途中中だるみ傾向にある私がなんと全話見た。
RPS(龍馬伝パーフェクト制覇)でございます。
それはひとえに福山雅治のことが好きなわけではなくて、
いやむしろどうでもいい存在。演技も微妙だし歌も微妙だ。
メロディメーカーとしての彼は悪くないと思うけど。
・・・なので、どうして全部見ていたのか我ながら不思議ではあるのですが、
もともと、歴史は好きでも幕末にはあまり興味がなかったという私。
歴史ヲタなのに珍しいとお思いになるでしょうが、
私は西洋鎧とかハイル!とかの方が好きなんじゃい。
・・・ということで、幕末には疎いわけです。
坂本龍馬がどうしてここまで日本人に愛されているのか、
ここのところの大河ドラマで幕末ものをやると必ず出てきてはいましたが、
彼自身が主人公のドラマはなかったわけです。
それが満を持しての「龍馬伝」ですよ。
ここでひとつじっくり「坂本龍馬」について見てやろうじゃないかと、
そう思いまして最後まで見届ける決心をしたのでございます。
続けられた理由は、これまでの大河ドラマになかった、
影像面でのリアルというか、撮影力の素晴らしさというのが大きいです。
いつもの大河ドラマというと、ハリボテが一目瞭然のセット。
お金がかかっていない分、毎年酷いものでした。
「天地人」などはもう酷いもので毎週萎えていたものですよ。
あとは主人公を囲むキャストがすばらしかったことです。
龍馬伝とは言いながら実は「弥太郎伝」だったんじゃないかと
思うくらいの、香川照之の存在感。
第一部での、これでもかというくらいの武市半平太伝っぷりも、
今にして思えばバランスはそれほど悪くなかったように思えます。
大森南朋、佐藤健の評価も高かったしね。
たけるの以蔵がいじらしくてなぁぁー。萌えた(・∀・)
ひとくせもふたくせもある役者たちの存在が、
龍馬伝という物語をより素晴らしいものにしていました。
主人公を支える脇役さんたちの存在が、
ここまで感じられた脚本も珍しいくらいだったんじゃないでしょうか。
武田鉄矢、伊勢谷裕介、蒼井優ちゃん、余貴美子さん・・・
印象的だった役者さんを上げるときりがないくらい!!
ある程度の捏造部分もご愛嬌、総括して見れば、
いつの大河ドラマよりも素晴らしい出来だったと思います。
さて、大河ドラマを見て、
私の坂本龍馬観はどうかというと、
まあ残念ながら尊敬する有名人にはならなかったですw
でも尊敬される理由は理解できましたね。うん。