ドイツ映画。主人公はギムナジウムのふたりの青年。
というこの設定だけであらぬ期待をいっぱい抱いて(笑)映画館に行ってしまったわけですが・・・・・・・・。
足りない!
萌えてくれ!萌えfor you!な設定なのにあまりにも萌え不足。萌えるには原料が入るんだよ。薪がよ。実は実話らしいのですが(別にシャレてるわけではありません・・・)簡単に言うと妹が兄の恋人(男)を盗ってしまって兄が逆上して恋人を殺して自分も自殺するという話。そこにちょっと退廃的ムードがただよっていたり、妹ヒルデ役の女優さんがとってもキュートだったり。主人公は兄の親友パウル。ヒルデに恋しているんだけどまったく相手にされず。兄ギュンターは恋人(いまは妹の恋人ハンス)を取り戻したいためにパウルとヒルデをくっつけようとしてパウルを自分の別荘に連れてくるわけですが・・・。しかしギュンターとハンスのラブいシーンが少なくてちょっと萌え不足。なんだよもー。せっかくのこの設定なのに。
・・・萌え語りはこの辺にして、この物語のメインは実は違うところにありましてwピストルを手に入れたギュンターがパウルと話すのです。「人間の真の幸福なんて1度きりしかない。そのときに命を絶とう」そしてふたりは同盟を結ぶ。「愛を失ったなったときに人生に別れを告げる。愛を奪った人間を道連れにして」そしてこの協定は実行に移されるのです。実際あった事件ということなのでなかなかスキャンダラスな事件だったんだろうなあとは思うんですが、もうちょっとドラマティックな演出が欲しかったなあ。ていうかやはりもっと萌えシーンをきぼんぬ。結局それなのねww
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