テーマは、まあ「マイケル・ジャクソン」なんだけども。
そもそもアメリカのショービジネス界に問題があると思うんだよね。
昨日、日経エンタを立ち読みしたのさ。
特集は「映画」だった。これ読んでホント怖いと思ったのね。
過去のハリウッド俳優の「あの人は今」的な特集があったんだけど、
・・・子役デビューした子たちが今どうなってるかってのがあって。
「ターミネーター2」ジョン役のエドワード・ファーロングが載ってたんだけど、
それがもう写真なんてげっそりしててまるで別人。
ドラッグで入退院を繰り返し・・・なんて書かれてるんだよ。
それは、リバー・フェニックスしかり、マコーレー・カルキンしかり。
どうして、成功して栄光を手にして人生がダメになっちゃうんだろうか。
やっぱりそういう結果に到らしてしまう周りになんか問題があると思うんだよね。
・・・マイケル・ジャクソンも似たようなものでしょう。
あたしの世代だと多くの人がマイケル全盛期を知っているから、
どうしていま、彼がこうなってしまっているのか。
ホント残念だし、不思議でならないって人も多いと思う。
「美しくなりたい」っていう望みは多くの人が望んでいることだけど、
あそこまでして自分自身を作り変えてしまおうとしているのは、
やっぱりちょっと精神的にもうおかしくなってしまっているんじゃないかと。
アメリカで成功するってことは「名声とお金」を手に入れるってことだと思ってる。
じゃあ成功したけれど人生を持ち崩してしまった人間たちはどうなんだろ。
周りの人がちゃんと支えてあげてればああはなってないんじゃないかな。
やっぱお金だけじゃないんだよなー・・・。
お金はあるけどなんだか可哀想な人たちだなって思うよ。
マイケル・ジャクソンはね、ホントにいい音楽を作ってたんだよ。
そんなに大ファンじゃなかったけど、やっぱり音楽聴くの好きだったから、
マイケル・ジャクソンってのは好きなアーティストのひとりではあったわけで。
MTV世代としては、とくにプロモビデオの完成度は一番だったと思う。
・・・・・・なんかいろいろもったいなぁ。
スターがドラッグに溺れてしまうようなショービジネス界なんて、
そこで成功することが世界一の証だなんて思いたくないよなー・・・。ハア。