「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」 | サマンサの萌える毎日の記録

サマンサの萌える毎日の記録

2018年もよろしくお願いします!!

「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」を観ました!
観に行きたいと思いつつ、こんなぎりぎりになってしまいましたが、
新宿でまだ上映してくれていて助かりました(*´-д-)フゥ-3ー

私はTVシリーズ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」を観ていないので、
(録画はしてあるのですがなかなか・・・)
観ていなくても分かるストーリーだったのは本当に心からホッとしましたね。
兄弟の旅の途中の一つのエピソードといった取り扱いなのだと思いますが、
いざこれが劇場版かと考えると押しが弱いかなあとも感じました。

「鋼」の物語の持つ、疾走感や爽快感。
明るい雰囲気の中にある纏わりつくようなダークな空気。
国と国とが戦争をすることが当たり前のような世界観。
そこはそのまま壊さない程度にはきちんと残っているのです。

兄弟を追って物語は展開してくるけれども、
国と国との諍いの中でその中で彼らは完全に蚊帳の外なんですよね。
今回の経験で兄弟が何を感じたのか、彼らは成長できたか。
それを考えるとちょっと疑問符が残る。

それが物足りなさを感じた理由の一つ。

あと、漠然とジブリみたいだと思った。
黒コウモリとか。ジブリ映画に出てきそうwww

そして、物語のメインをミロスだのクレタだのに置き過ぎて、
大佐やウィンリィの扱いのひどさったら!!!

大佐が火を噴くシーンも、アームストロングがキラキラするシーンもまったくなし。
ウインリィなんてもうまるでオマケみたいじゃないですか。ヒロインなのに可愛そう。

それもちょっと気に入らなかったかな。

お話としてはよく出来ていたとは思います。
鋼の世界観を残して別の人が考えたストーリーとしてはまずまず。
(えらそう)

ようするに二次創作みたいなもんですから。

そう考えればまあいい出来だったんではないかと思います。

エンディングのGOOD LUCK MY WAYはぴったりはまってました。
絵がつくととんでもなくよく聴こえるのはなぜなんでしょうww

3478a5f5f7.jpg