このタイトルで書くのは最初で最後にします。
告別式に行ってきました。・・・見送ってきましたから。
10年。10年です。
最初に見たのは全日本でのデビューレース。
それからどんどん優勝して、総合チャンピオンになって。
GPライダーになって、250の世界チャンピオンになって、最高峰にまで登りつめて。
でも、最初は転んでばかりだったよね。
雨のレースは間違いなく転倒リタイヤだった。すごく速かったのにいつもコケてた。
それがだんだんとコケなくなって、誰よりも速く走るようになって。
そして、誰よりも期待できてしまう凄いライダーになってしまった。
10年間見てきたんだなぁ。
間違いなく、大治郎はロッシと並ぶ天才肌のライダーだった。
でも、天然で、実はそれも計算だなんて自分で言ってて。
いつもインタビューとかでの質問を聞いていなくて。ぼーっとしてて。
でも、思い浮かぶのは笑顔。
今日の空もキミの笑顔みたいにピーカンだったよ。
きっとみんな忘れないと思います。
加藤大治郎というライダーのことを。