延び延びになっていた鎌倉へ、りかさんとプチたびしてきました。
|-`).。oO(・・・プチたびっていっても日帰りなんですけど)
鎌倉は昔から好きな場所です。
いちばん好きなのは、静かなお寺の奥の奥。
森や山までは入ってしまわない程度の、少し奥。そんな場所。
・・・まあ、いまや巷に吹き荒れる義経ブームのおかげで、
どこに行っても観光客がわんさといてそんな場所も少ないのですが、
今回は鶴岡八幡宮でも、大仏でも、北鎌倉でもなく、鎌倉宮に行くのが一番の目的でした。
私はこのあたりの時代はとっても勉強不足で恥ずかしながら、
この場所がどういう場所なのか、謂れくらいしか知らなかったのですが、
南北朝時代のまさしくあの悲劇の場所だったんですね・・・。
足利尊氏によって護良親王が閉じ込められていたという土牢の場所は、
親王が大塔宮として祀られている本堂の奥にあり、
ひとひとりが入れるくらいの狭くて暗い洞窟に檻が作られたものでした。
本当にこんな場所に9ヶ月も閉じ込められていたら、
おかしくなってしまいそうな、そんな感じの暗くて寂しい場所で・・・。
でもここは外の喧騒が嘘みたいに静かな場所で、木々の葉が風に揺れる音しか聞こえなくて、まさしく私の好きな「鎌倉」を感じられる場所でした。
ここでなら護良親王も静かに眠れるでしょうね。
しかしまあ、八幡様にお参りしたり、小町通りで食べ歩いたり、
鎌倉の大仏様を拝みに行ったりってのも外せないわけでw
最後は江ノ電に乗って浜辺を歩いてみたりしたんですが、
あまりの砂浜の歩きにくさと太陽の光にギブアップ(笑)。
いいお天気の中、一日存分に歩いてけっこう鎌倉を堪能出来ました。

北条政子が作らせた源氏池と平氏池というのが鶴岡八幡宮の鳥居の両側にあって、源氏池には島が3つ、平氏池には島が4つあるそうです。島数3は "産" を、島数4は "死" をあらわすといわれています。
(りかさんに教えてもらった・・・私ははじめて知りましたw)

これは鎌倉宮で見かけた江ノ電バスのしずか号。
・・・・・・いかにブームかわかろうというものですw

スラムダンク好きならちょっと行ってみたい鎌倉高校前の踏み切り。
余力があったらもっと高台に上りたかったんだけどねw