
これはすごい話だ!
この作品は直木賞にもミステリ大賞にも輝いたけれど、
ミステリ大賞についてはえらいセンセイの物言いがついたそうです。
この作品はミステリの枠からは外れていると。
確かに、ミステリという枠には収まりきれない感動作でした。
泣ける話じゃない「ガリレオ」シリーズなのに涙が止まりませんでした。
この話ほど真犯人が捕まらなければいいのに、
このまま真実がばれなければいいのにと思った話はありません。
今回は、湯川先生、この話じゃちょっと憎まれ役ですよ。
この話を「ガリレオ」劇場版にするんだったらぜひいい役者を使って欲しい。
そして、あえて草薙の出番を増やして欲しい。(結局それかい!)
相変わらず東野圭吾はすごい話を書きますね。