嗚呼、ドイツ | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

ドイツはまたもや準優勝にて幕を閉じたEURO2008・・・・・・

なんでしょね。よかったり悪かったり。安定してないんですよドイツは。
今回は大会前にシュナたんが手術で出られなくなったのも痛かったし、結局、全体的にもいまいち形が決まらないままで大会突入。(ポドの起用方法とか右サイドバック問題とかいろいろ)そんで、調子がよければ勝ったり、調子が悪ければ負けたりしながら、あれよあれよというまに決勝という感じでした。そして、この大事な決勝でよくないときのドイツが前面に出てしまっていたため、スペインには完全なる敗北・・・また優勝を逃してしまいました。

このEUROという大会そのものにいえることなんですが、必ずしも実力のあるチームが上に上がってこられるわけではないんですよね。そのときのコンディションとか、勢いとか、すごく感情が表に出るスポーツなうえに、まるで甲子園のように短期決戦だし、イエローカードの累積状態によっては大事な試合で大事な選手が出られないこともあります。上に上げれば上がるほど試合間隔が狭くなり、疲労の蓄積が勝敗を左右したり、さまざまな要因が加わります。だから4年前のように、選手個々にはまったく実力がないギリシャがうっかり勝ってしまったりするわけです・・・。今回出られなかったイングランドなんかまさにその逆ですが・・・・・・。次のワールドカップ出られなかったらロンドンに乗り込むわよ!

でも今回、スペインが優勝したことは、まあ悪くなかったかなと思っています。にわかが多いスペインファンは嫌いだけどwスペイン代表には好きな選手も可愛い選手もウチの子もいるので嫌いではないわけでww
これまで、スペインは実力があるにもかかわらず、優勝の二文字からは程遠いと思われていたチームでした。それは国のヒストリカルな問題で、つまりあの地域の様々な小都市の寄せ集め的な国だからということです。スペイン代表であるにも関わらず、彼らの大半が、カスティーリャ代表であり、バスク代表であり、アンダルシア代表であるという事実。それでも、時代は変わります。受け継がれてきた血は消えないけれど、そういう問題は時間が解決し、どんどんと薄れていくものです。優勝を勝ち得たチームは、過去のチームよりも優れていたかというとそうとも思えません。何が違うかというと、子供たち・孫たちの世代になり、そういう憎しみあう気持ちが過去のものになり、チームに「和」が生まれたこと。きっとこれが優勝につながったんだろうなとしみじみ感じました。

しかしドイツ優勝したみたいですねこの写真w
でも、この国民の皆さんの前での報告会っぽいセレモニーは大会後には毎回やっているので・・・いいことですよね。DANKE!と書かれたボード持ってたりしてほのぼのしますよ。

ドイシ